札幌都心部と高速道路アクセスの現状

★札幌都心部 と 高速IC との距離 約4.5km
  横浜・大阪・神戸 0.5km / 仙台・名古屋 1.0km / 福岡  1.5km
  ※札幌は、政令都市のなかでも格段に遠い

★創成川通(国道5号)は、通過交通と域内交通が混在
  ※北34条−北1条間の「通過交通」は1日3万台以上!

★片側3車線 → 実質的には「2車線+右折車線」での運用

創成川通(国道5号)の混雑の影響 (札商会員アンケート、関係機関ヒアリングより)

■企業 〜「稼働効率の低下」「遅延」「労働時間の増加」など
■医療 〜「患者の負担増加」、帰路の渋滞で「次の救急機会の喪失」など
■観光 〜「定時性の不安」「MICE誘致の競争力に影響」など
■物流 〜「時間指定の遅れ」「集配効率の悪化」「経費増」など

札幌都心と高速道路(札幌北IC)アクセス改善の整備効果

■周辺市町村との連携■交通円滑化=渋滞解消・定時性確保
■新千歳空港へのアクセス強化■高度医療機関へのアクセス強化
■丘珠空港へのアクセス強化■通過交通の排除
■石狩湾新港へのアクセス強化■創成トンネルとの連続化
■道東・道北方面へのアクセス強化■憩いの場の創出(地上部)

整備イメージ(案)


「札幌広域圏の総合交通体系のグランドデザイン」より引用(平成24年:札幌商工会議所 地域開発委員会)

○アンダーパス化によって広がる地上部を「まちづくりの要素」を盛り込み有効活用。
○地上部分は、水と緑のプロムナードとして整備し、回遊性を高め、「市民の憩いの場」として活用。
〇大通に次ぐ新たな「綺麗なまち」札幌の象徴的スポットとして整備。
東西の交流活発化により新たな賑わいを創出。



整備イメージ(案:断面)

○現在の片側3車線道路を、地上部2車線、アンダー部2車線に整備。
○創成川沿いには散策路を整備。
○冬期間は散策路を道路の雪の堆積スペースとして活用



整備イメージ(案:北34条交差点部)

○創成川通の交差点部をアンダーパス化。
○札幌新道側の交通混雑も緩和されて、札幌北ICから創成川通へのアクセスが円滑になる。
○高速道路への乗り入れは既存の札幌北ICを活用。
 合わせて、混雑のボトルネックとなっている札幌北IC出口については改善が必要。

「札幌都心部と高速道路のアクセス強化に関する提言」より引用
(平成27年:札幌商工会議所 地域開発委員会 都市ダイレクトアクセス検討プロジェクトチーム)

札幌都心と高速道路のアクセスが改善されると・・・

■札幌都心 ⇔ 道内各地の時間短縮!
■札幌都心の通過がスムーズに!
■消防車・救急車の速達性が確保され、市民の安心・安全につがなる!
■バスの定時性が確保され、通勤・通学もラクラク!
■都心部への荷物配送も時間短縮で効率UP!
■渋滞解消でドライバーの負担軽減!
■観光客の滞在時間に余裕が出来て消費額UP!
■渋滞のムダな燃料消費が無く、CO2削減で環境に優しい!

冬季オリンピック開催、新幹線札幌開業を見据えて・・・

★札幌圏が道内各圏域との結節点に!


お問い合わせ

 札幌商工会議所 産業部 生活・サービス産業課
     〒060-8610 北海道札幌市中央区北1条西2丁目 北海道経済センタービル
     電話番号:011-231-1374 FAX:011-231-1078