第2回 札幌開発建設部との意見交換会
<開催報告>
札幌商工会議所と札幌開発建設部との意見交換会は、地域の活力ある発展と
地域特性を踏まえた将来の豊かな社会づくりに資することを目的として、
平成22年度から開催しています。第2回目は、東日本大震災における道内の被災状況や
今後の対応について意見を交わすため、総合建設関連部会・設備工事部会の正副部会長に
ご参加を頂き開催しました。
当日は、札幌開建より、道内においては河川・ダムの被害は無く、一部国道においても
応急措置により通行に支障無し、点検対象の港湾においては10港湾の被害を確認したが
港湾活動に影響は無い旨の報告を受けました。
当部会の出席者からは、公共予算5%執行停止による影響を不安視する声や、
道内における防災体制は見直しが行われるのか、東北復旧のため道内建設業者にも
出動要請は来るのか、等の質問が寄せられました。
札幌開建は、通常の復旧・復興は「元に戻す」イメージですが被災地は
街自体や役場が流失しているため「元に戻すかどうか」の議論からスタートになり、
復興プランづくりの支援が先となる見通しや、発注前倒しの努力、今後も当所との情報交換を
密にしたい、という意向を示されました。
札幌開建(左列)と意見を交わす建設・設備の正副部会長
当日の議題・出席者は下記の通り。
日 時 平成23年4月11日(月) 13:30~14:30
場 所 北海道経済センター 3階 特別会議室B
議 題 (1)道内の被災状況について
(2)その他
出席者 出席者名簿

