札幌市議会「建設委員会」との懇談会
<開催報告>
本市における建設業界が抱える課題について、札幌市議会建設委員会:委員に
理解を深めて頂くと共に今後の市政運営に反映して頂くため、正副部会長・分科会長との
懇談会を開催しました。
業界共通の課題として、最低制限価格ギリギリでの受注が通例であり、
企業利益はもとより若手技術者を育成する余裕がなく業界の将来を不安視する現状や、
価格のみで判断される入札形態の改善、事業量・予算の確保、災害に強い街づくり等を訴えた他、
各分科会からは分離発注や適期発注、有資格者が誇りを持てる体制づくりを求める
意見が出されました。
出席した建設委員からは、最低制限価格引き上げの要望は理解できる、
各業界の置かれている状況は直ぐに解決できる問題ではないが各委員と協力し取り組んでいく、
という意見が出され、業界課題の認識を深めて頂きました。
市議会建設委員(左列)に建設業の課題を述べる坂部会長
当日の議題・出席者は下記の通り。
日 時 平成23年9月1日(木) 15:00~16:00
場 所 北海道経済センター 3階 特別会議室B
議 題 (1)業界を取り巻く現状について
(2)公共事業予算の確保について
(3)入札契約制度の改善について
(4)今後の公共事業のあり方について
①災害に強いまちづくりの推進
②魅力あるまちづくりの推進
出席者 出席者名簿

