石垣電材㈱

企業基本情報
企業名 石垣電材㈱
企業名カナ イシガキデンザイ
所属会議所札幌商工会議所
郵便番号 060-0006
住所 札幌市中央区北6条西13丁目1番地
電話番号 011-221-9127
FAX番号 011-271-3217
代表者 代表取締役 常岡 昇一
資本金 9000 万円
設立 1958年4月
従業員数 232 名
業種 電設資材、照明器具、空調機器、OA機器及び家電・情報機器等の販売FA・HAシステムのエンジニアリング
取扱品目 照明器具ランプ、電線・電線管、eco電化機器、空調・換気機器配電、制御機器、住宅建材、工具・計測器、融雪、防災・セキュリティ、配線器具 など
URL http://www.ishigakidenzai.co.jp/
自社の強み
「つなぐ力が未来をつくる」
石垣電材は、大正12年(1923年)の創業以来、97年の歴史をつなぎ、電気設備商品関連商社として、長年の経験と信用を誇りに、パナソニックグループの関連企業として、北海道全域にわたり企業活動を展開し、業界と地域社会の発展に貢献してまいりました。
【企業理念】
「優れたエレクトロニクス商品の販売とエンジニアリングサービスによって、あらゆる住空間の快適環境づくりの役立ちを通して、お客様に最大の満足と誠意を送り、常に業界の繁栄と地域社会の発展の為に新たな価値づくりに貢献して参ります」

掲げた経営理念を会社経営の根幹として継承しつつ、「つなぐ力」をさらに磨き上げて、新しい時代の要請、社会的ニーズに応えて参ります。そして、「つなぐことで生まれる、需要創造・快適環境創出」に貢献していきたいと考えております。
沿革
1923年  4月 商号 石垣開一商店として創業
1958年  4月 資本金500万円で法人組織とする 商号 株式会社石垣開一商店
       「ナショナル電工チェーン店会石垣支部」発足
1960年 12月 資本金を950万円に増資
1962年  7月 苫小牧出張所開設
1964年  3月 資本金を2,000万円に増資
1971年  1月 機構改革により、商号を石垣電材株式会社に変更  資本金を4,000万円に増資
1973年  1月 函館営業所開設
1976年  7月 資本金を4,500万円に増資
1977年 11月 東営業所開設
1985年 11月 北営業所開設
1990年    エンジニアリングセンター新体制で発足  情報システムの全社オンライン化構築
1993年  1月 資本金を9,000万円に増資
1995年 11月 本社に隣接して電設資材センター開設
2000年 10月 北海電資(株)より営業譲渡を受け小樽営業所・伊達営業所を開設
2001年 12月 倶知安営業所開設
2002年  9月 睦商会(株)より営業譲渡を受け室蘭営業所を開設
2007年  3月 伊達・室蘭営業所を中島町にて統合
2007年  4月 函館 大興電機(株)と合併、函館支店とする
2008年 10月 エコアクション21認定取得
2010年  4月 マルタカ電工(株)と合併、釧路営業所とする
2011年  5月 滝川営業所開設
2012年  7月 ISO14001認証取得
2018年 7月 滝川営業所を移転、旭川営業所とする
製品・技術情報 社屋・工場の風景
ビジネスの重要な経営資源は、「ヒト・モノ・カネ+情報」と言われています。
流通業という業種は、その「ヒト・モノ・カネ+情報」が集積する交差点の真中での役立ちが求められていますが、私たちは、単なる交通整理ではない役立ち、交差点にて目的地までの最良・最短の道、移動手段を提供し、ナビゲーションを果したいと思っています。

「快適環境設備バリューチェーンの川上から川下までを俯瞰する役立ち」

それを石垣電材では、「つなぐ力」と呼び、流通業としての大事な役立ちと考えています。
「つなぐ力」での価値実現・価値創造は、今日風に言い換えれば「ソリューション」ということ。
4,000社以上の得意先に、1,000社強のメーカー&20万アイテムを超える商品をつなぎ、システムとして提供し、さらには得意先と一緒に、その先のエンドユーザーへの価値提供をプロデュースしていく、その強い思いで企業活動・ソリューションを展開しています。
視察・インターンシップ受入れ、リクルート関係
社屋、工場視察の受入れ可否可能
インターンシップの受入れ可否可能
リクルートに関する情報
明るく健康でコミュニケーション力があり、主体的に行動できる方。
【 道内シェアNo.1の責任。】
それは、クライアントやパートナー企業の先にいる、一人ひとりの顧客に想いを届けること。
それを実行するための専門スキルに磨きをかけること、提案力を高めること。
私たちは自分の成長に責任を持つ人材を求めています。

そのために必要なこと、それはコミュニケーションというスキルに集約されます。
社会人としての基本「挨拶」と「報告・連絡・相談」はもとより、仲間への気配り、そしてクライアントの「本音」を引き出す傾聴など、コミュニケーション能力という漠然としたスキルには様々な要素があります。
この「コミュニケーション能力」をしっかりと理解し、伸ばしていける人材を募集しています。
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