当社は、生鮮食品を適切に守るユーザー主体の業務用冷凍・冷蔵庫のオーダー受注専用メーカーとして市場界の発展に多角な事業展開を行い全国各地に多数の業績を残しております。 その豊かな経験と実績を更に生かす上にも当社では、最新式コンピュータシステムを導入し、生産ラインから生みだされるハイクオリテイーショウケースの多様な仕様条件にも対応できる、より優れた施工技術並びに加工精度の高い生産体制を敷き完璧な章句品管理機構によるオーダー製品に取り組んでおります。また、各機種においても美しいフォルムを形成し、機能性はもとより合理性、経済性、耐久性、省エネ化は、勿論のこと、数多くの特色を秘める優れた精密機構が息づく冷凍冷蔵生産に深い感心と信頼性に富み、全国各地を取り巻く生鮮食関連市場のミニストアから大型店舗にいたる大規模な設置条件に対応できる受注体制で多大な賞賛を博しております。
なお、当社ではより一層、地域市場において求められる店舗領域に貢献し、より高度な施行技術の改革に精励努力を重ねて参りたいと存じます。
なにとぞ一層のご愛顧をたまわりますようお願い申しあげます。
なお、当社ではより一層、地域市場において求められる店舗領域に貢献し、より高度な施行技術の改革に精励努力を重ねて参りたいと存じます。
なにとぞ一層のご愛顧をたまわりますようお願い申しあげます。
企業名 | ㈱北冷製作所 |
企業名カナ | ホクレイセイサクショ |
所属会議所 | 札幌商工会議所 |
郵便番号 | 067-0051 |
住所 | 北海道江別市工栄町21-11 |
電話番号 | 011-384-5111 |
FAX番号 | 011-385-0400 |
代表者 | 代表取締役 吉田 喬一 |
資本金 | 5,000万円 |
設立 | 1973年4月 |
従業員数 | 58名 |
業種 | 事務用・サービス用・民生用機械器具製造業 |
取扱品目 | 特注業務用冷凍・冷蔵ショウケース プレハブ冷蔵庫 防熱扉 設計・製造 |
URL | http://www.hokurei.co.jp/ |
社屋・工場の風景、製品の紹介
コンピュータ制御による生産ラインの自動化と最先端の設備で店舗設計・開発・施工 領域に貢献しております。
①レーザー加工機 ( SUPER TURBO-X MARKⅡ )
高剛性テーブル駆動方式と光路長一定方式ほ採用により、テーブル全領域で最高の切れ味と精度を実現します。
②アーネストロボット ( US・AMADA社製 工業用多関節ロボット )
最新鋭コンピュター制御システム自動折り曲げロボット機で、生産面での合理化、ローコスト化を図り、需要効率の向上を目指しております。
③ターレットパンチ
タレットパンチプレス(PEGA357セルライン)一式を、導入してのオーダ生産を受注、24時間、無人コントロールで、フル稼働。 決められた素材が、オートストレージから自動的に投入され、セットされた枚数の抜き型が効率良く加工できるハイクオリティー形成の生産体制で、企業規模の拡大を、推進しています。
④設計・CAD 室
エレクトロニクス技術で自社独自のソフト開発の自由、さまざまなバリェーション形成が提案され、お店の機能、構成、オリジナリティーにあわせて、店舗のトータルコーディネイトを、推進しております。
⑤生産管理部 システム課
弊社の生産管理システムは自社開発を課題とし1996年4月に「北冷製作所生産支援総合システムHOPSUS( hokurei override production suprt unity system )」をカットオーバー。 ますます多様化する 生産工程において、リアルタイムに提供される情報により、以前の何倍もの作業効率で生産出来る様になりました。
①レーザー加工機 ( SUPER TURBO-X MARKⅡ )
高剛性テーブル駆動方式と光路長一定方式ほ採用により、テーブル全領域で最高の切れ味と精度を実現します。
②アーネストロボット ( US・AMADA社製 工業用多関節ロボット )
最新鋭コンピュター制御システム自動折り曲げロボット機で、生産面での合理化、ローコスト化を図り、需要効率の向上を目指しております。
③ターレットパンチ
タレットパンチプレス(PEGA357セルライン)一式を、導入してのオーダ生産を受注、24時間、無人コントロールで、フル稼働。 決められた素材が、オートストレージから自動的に投入され、セットされた枚数の抜き型が効率良く加工できるハイクオリティー形成の生産体制で、企業規模の拡大を、推進しています。
④設計・CAD 室
エレクトロニクス技術で自社独自のソフト開発の自由、さまざまなバリェーション形成が提案され、お店の機能、構成、オリジナリティーにあわせて、店舗のトータルコーディネイトを、推進しております。
⑤生産管理部 システム課
弊社の生産管理システムは自社開発を課題とし1996年4月に「北冷製作所生産支援総合システムHOPSUS( hokurei override production suprt unity system )」をカットオーバー。 ますます多様化する 生産工程において、リアルタイムに提供される情報により、以前の何倍もの作業効率で生産出来る様になりました。