最近の動き当所活動の一部をご紹介します。
パワーアップ!札幌フォーラム
9月7日、昨年11月から始まった第36期(3年間)の基本方針「パワーアップ!札幌~札幌の元気で北海道経済を牽引する」を周知・具現化するための一環として、札幌の活力増進に企業の総力を結集することを目的にフォーラムを開催し、約2,300名が参加しました。
 フォーラムは4部構成で、セッション1では40歳未満の若者を対象にした「若者政策コンテスト」の決勝大会を行い、応募総数40件の中から事前選考で決勝に残った3組がプレゼンしました。会場からの投票の結果、ゲストハウスの遊休スペースで子どもたちが世界中から訪れる観光客らと異文化交流できる民間主導型の学童保育の展開を提案した「アドベンチャークラブ札幌((同)Staylink 河嶋峻氏・日向洋喜氏)」が優勝しました。
 セッション2は、(一財)日本総合研究所 会長 寺島実郎氏より「札幌の活性化に求められるもの」をテーマに講演いただきました。寺島氏は、札幌の街や観光について「自分たちの持つ優位性をどれだけ際立たせられるかが鍵となる」と述べ、食と農業を観光に結びつける産業観光や、札幌に人口が集中する中で道内の広域連携の必要性などを語りました。
 セッション3は、寺島氏、秋元克広札幌市長、岩田圭剛会頭が「さっぽろ創生」をテーマにパネルディスカッションを行い、札幌の「まち・ひと・しごと」について議論しました。
 これらを踏まえ、最終セッションでは、当面の課題に対しての行動指針「Innovate Sapporo」にて、「少子化からの脱却と次世代の人材育成」「国内外の人々を惹き付ける魅力ある都市づくり」など4つを決議しました。