さっぽろ花博の開催に関し、札幌市においては「国際園芸博覧会構想検討基礎調査・研究」を取りまとめられ、環境をテーマにした花博誘致の是非を判断する予定となっているが、本道・本市経済活性化の観点からも開催効果は極めて大きなものと予測され、北海道新幹線の新函館開業との相乗効果を図るなど、2015年度の開催を目指し、本年度中に早期に立候補を表明されたい。
(回答)
札幌市としては、北海道の環境や食などの優位性を活かしたライフスタイルが今後のまちづくりにおいて必要であり、「国際園芸博覧会構想検討基礎調査・研究」で頂いたコンセプトやテーマによる国際園芸博覧会を、道都札幌のステージを活用すべく誘致することは、緑豊な北海道の魅力と本市のまちづくりの方向性を全世界に向けて発信する大いなる契機となるものと考えます。
しかしながら、本市の厳しい財政状況を踏まえると、事業規模の精査等により、市費負担を更に圧縮できないかなどの検討を加え、速やかに市としての考えをまとめたい所存であります。
なお、市民に是非を問う際には、さっぽろ花博期成会の母体である札幌商工会議所とも連携を図りながら、判りやすい情報提供に努め、年度内を目途に市民に開催の是非を問いたいと考えております。

