取扱商品別の認定基準の制定、認定レベルの見直しなどにより、企業が広く利用できる制度への改定を図られたい。
更に認定手続きに当たっては、申請から認定を受けるまで2ヶ月程度の期間を要することから、審査・認定手続きの短縮化を図られたい。
(回答)
本制度は、平成16年度から実施しているが、国のハサップとは異なり、経費のかかるハード面よりソフト面に重点を置き「自主管理が出来る人材」を育てながら食の安全・安心を確保することを目的とした制度です。
本制度を広く普及させるため、本年4月から食品製造施設及び食品販売施設については、段階評価を取り入れると共に、従来の施設ごとの認定から食品ごとの認定ができるよう改定したところです。また、認定機関については、段階評価を取り入れたことから短縮されるものと考えております。
さらに、飲食店についても、これまで認定基準が高かったことから抜本的に見直し、取り組みやすい制度に検討しているところです。
今後も、食品営業施設の衛生レベル向上のため、多くの事業者に活用されるよう、更なる工夫をしてまいりたいと考えております。

