年 月 | 主 な 事 業 等 |
昭和56年6月 | 異業種間経営者の交流を通じて企業の経営全般について広く研修する異色の研究会として71名の会員でスタートする。 |
日本BE研究所々長 行徳哲男氏を筆頭に「新しい時代の経営者」〜迷いの時代を生き抜くために〜」と題し講演会を催す。 |
7月 | 「地元有力企業躍進の秘密」をテーマにグループ研究会を実施。 |
11月 | 地域産業の振興を求めて苫小牧東部工業基地視察会を実施。 |
昭和57年2月 | 独自の人生哲学を有し、躍進を続ける徳洲会理事の徳田虎雄氏を講師に「生きがいを求めて」と題し講演会を催す。 |
6月 | 地場企業の生きる道を求めて大分県は鶴崎海陸運輸の疋田功社長をお招きし、「先手必勝」と題して講演、会員交歓会を行う。 |
8月 | 「北海道における経済人のビジョン」を研究テーマにしたLENSシンポジウムを行う。 |
11月 | 「関西人経営者の底知れぬ行動力とその神髄にふれる」を研究テーマに移動経営研修会を実施、関西で松下電器産業(株)松下政治会長、(株)山善 山本猛夫社長、(株)ダイエー 中内功社長と対話をする。 |
昭和58年2月 | 高校ラクビーの名門、京都市伏見高校の山口良治監督を講師に「俺がやらねば誰がやる」と題し講演会を催す。 |
4月 | 事業説明会を開催、異業種間交流を促進すべく異業種企業20名を1単位とした研修班を結成、企業訪問や企業紹介など相互交流の拡大を図る活動を展開。 |
6月 | 企業倒産の中から自らの生命を担保に「企業再建の道」を成し得た平和電子工業(株)の銭谷利男社長をお招きし、その道程を拝聴、意見交換を行う。 |
7月 | 「雪国の経営戦略を学ぶ」を研究テーマに移動経営研修会を実施、新潟、三条、長岡各地の異色成長企業を訪問。 |
9月 | ヒューマンアセスメントセミナーを2日間に亘って開催、組織の行動力学を実践・研修する。 |
12月 | 班活動発表会を開催、会員相互の成果について検討する。 |
昭和59年3月 | 地元金融業会で独自の経営論を展開、実践している北洋相互銀行の武井正直社長を講師に「難きは創業か守成か」と題し講演会を催す。 |
4月 | 班役員による全体会議を開催、事業計画を作成、異業種交流の促進を図る。 |
5月 | 曽て、さわやかイレブンを引きいて甲子園旋風を巻き起こした池田高校 蔦文也監督をお招きし、特別講演を開催、会員との意見交換を行う。 |
9月 | 神奈川県主催のビッグフォーラムに参加、報告会「今、まさに異業種交流時代」を事務局 西原達之氏より発表。 |
昭和60年1月 | 「道内ベンチャー企業の経営者」と題し(株)BUG 服部裕之社長、北海道フロンティア飯田事務局長との交歓会を行う。 |
3月 | 「21世紀への展望を求めて」を研究テーマに大分県の一村一品運動〜東京三鷹の電電公社INSの実態について移動経営研修会を実施。 |
5月 | 事業説明会を開催、創立5年目を迎え班活動を通しての会員相互の絆も強まり、自主運営への組織造りがなされた。平塚三郎代表幹事(株)サクラカラー札幌 取締役社長が選任となる。 |
6月 | NHKの鈴木健二アナウンサーを講師に「暮らしのこころ」と題し講演会を催す。 |
ベンチャービジネス研究分科会・企業活性化分科会、販売戦略研究分科会が誕生、異業種交流の成果を求めて夫々7〜16名で活動を展開。 |
8月 | 創立5周年記念事業に向け、計画が芽生える。メンバーの実践的研修として、企画委員会を設置。 |
10月 | 「みちのくハイテクロード」の実態を研究テーマに移動経営研修会を実施。 |
昭和61年1月 | 情報交歓会を兼ねた新年交歓会を一泊研修として実施。 |
3月 | 国際レベルでの異業種交流、貿易促進を求めて中華人民共和国札幌総領事 張志民氏との意見交歓会を行う。 |
4月 | 平塚昌三郎代表幹事を団長に「北海道経済訪中代表団」が組織され、中国との地域レベルでの実務的商談会を北京市で開催となる。 |
7月 | 新たに(株)札幌桜井鉄工所の森岡彬真社長が代表幹事に選任される。全国異業種交流フォーラム実施に向かっての活動が始まる。 |
当会の発足から代表幹事として活躍された平塚昌三郎氏から森岡彬真氏(桜井鉄工(株)社長)に変更、新体制がスタート。 |
8月 | 札幌ケーブルテレビジョン 鈴木常務を講師に「CATVの現状と今後の展望」と題し講演会を催す。 |
9月 | 札幌エレクトロニクスセンター 中谷副参事を講師にお招きし「札幌市のテクノパーク構想の現況」と題し講演会を催す。 |
10月 | 当研究会5周年記念事業として全国異業種交流フォーラムを開催。全国で活躍する異業種交流グループが札幌に参集。 |
昭和62年4月 | (株)ザ・アール 奥谷代表取締役を講師に「これからの人材育成」と題し講演会を催す。 |
設立5周年を契機に運営の基本的な考え方を検討。会員がそれぞれの目的のため自主的活動を行う目的班(観光事業開発班、情報開発研究班、ヘルスビジネス研究班、製品開発研究班)を結成。 |
5月 | JR北海道苗穂工場視察会を実施。 |
6月 | 北海道工業大学 大垣教授を講師に「新需要開拓提言委員会提言書の報告について」と題し講演会を催す。 |
7月 | 札幌朝飯会との懇談会を開催、今後の異業種交流の在り方を語り合う。高度情報化の進展に対応、当会員が中心となり音声蓄積伝送システムの普及、サービスを図るため日本ボイスメール(株)とFC契約を結び北海道ボイスメール(株)を設立することとし、設立に伴う説明会を催す。 |
8月 | 北海道出身の小説家小桧山先生を講師に「文明が失いつつあるもの」と題し講演会を催す。 |
9月 | 陸上自衛隊真駒内駐屯地にて一日入隊による研修会を実施。 |
10月 | 産業用冷凍コンプレッサーで世界一のシェアを持つ(株)前川製作所 榊原副社長を講師にお招きし「国内外による地域密着型戦略とは」と題し経営戦略シンポジウムを開催する。 |
11月 | 京都大津視察旅行会を実施。 |
昭和63年2月 | 「札幌の国際化に向けて」をテーマにデンマーク札幌通商事務所 ダール所長、ノボ生化学工業(株) ヤンセン社長、タージ・マハール サイアドマネージャーをパネラーとして招き、パネルディスカッションを催す。 |
4月 | 本州と四国を結ぶ瀬戸大橋の完成に併せて開通記念「瀬戸大橋博の視察」更には地域周辺企業を視察する。 |
遠赤外線がブームとなる中、その利用状況、商品開発の市場展望について、東京都立工業技術センター 笹森主任研究員、日本遠赤外線協会 後藤事務局長を講師に講習会を催す。 |
当研究会の組織強化を図るため、会員募集パンフレットを作成、市内約1,300社に配布。 |
7月 | 道内炭鉱の人員削減、合理化が進む中、石炭産業の現状を探るべく夕張石炭の歴史村、夕張市役所を視察、訪問する。 |
8月 | キリンビール千歳工場の視察会を実施。 |
10月 | 三井物産(株)札幌支店長 若王子氏を講師に「海外・日本そして北海道〜商社活動を通して思うこと〜」と題し講演会を催す。 |
会活動の活性化を行うため、新しい班(目的班)を設置。 |
11月 | 企業視察会(仙台、山形)を実施。 |
平成元年3月 | サッポロビール(株)北海道事業部 筧課長を講師に「サッポロビール工場の再開発について」と題し講演会を催す。 |
6月 | 第11戦車大隊 赤谷隊長を講師に「国際情勢と我が国の防衛」と題し講演会を催す。 |
目的班の製品開発研究班が解散、新たに流通ネットワーク開拓班、商品開発研究班が結成される。 |
8月 | 東芝EMIライブカンパニー井上氏より「心の健康と音楽」をテーマとした講演、また札響の演奏により心身のリフレッシュを図る集いを催す。(第2回88ライフの集い) |
松戸商工会議所異業種交流グループ「松戸テクノプラザ」と懇談会を行う。 |
9月 | 横浜博覧会、日産自動車横浜工場視察会を実施。 |
10月 | 林原生物化学研究所 政木参与を講師に「人は物資文明社会をどう生きるか人は超能力をどう生かすか」と題し講演会を催す。 |
11月 | テーテンス事務所 葉山所長より「天井輻射暖房・冷房・床輻射暖房新技術の理論と実用例」と題し講演会を催す。 |
12月 | 札幌市建設局白石除雪課長より「雪さっぽろ21計画について」、札幌総合情報センター(株) 佐藤主任研究員を講師に「降雪予測システムについて」と題して講演会を催し、併せて情報センターの視察も実施。 |
平成2年2月 | (株)地下無重力実験センター 塩田専務を講師に「無重力の空間はどんな世界」と題して講演会を催す。 |
3月 | 札幌市篠路清掃工場の視察会を実施。 |
4月 | 2組編成で活動をしていた交流班を1つに統合、活動交流班として新たに活動を開始。 |
5月 | 視察研究会(新潟、佐渡)を実施。 |
6月 | 札幌気孔協会 熊谷代表を講師に「気孔術入門」と題し体験講演会を催す。 |
7月 | 視察研究会(千歳、恵庭工業地域)を実施。 |
9月 | スチュワーデスマナーズ&マインド 矢口あかね氏を講師に女性社員接遇研修会を催す。 |
創立10周年記念事業に向けて、準備委員会を設置、第1回委員会を開催する。 |
10月 | 第2回10周年記念事業準備委員会を催す。 |
11月 | JTB北海道仕入センター 江本所長を講師に「北海道観光の現状と課題」と題し講演会を催す。 |
第3回10周年記念事業準備委員会を催す。 |
12月 | 北海道大学工学部 山科教授を講師に「日本の未来は北海道にしかない」と題し講演会を催す。 |
平成3年1月 | 第4回10周年記念事業準備委員会を催す。 |
2月 | 管理者養成学校 本橋校長を講師に「求人難(人材不況)時代の勝ち残り戦略」と題し講演会を催す。 |
5月 | 石狩湾新港開発地域を訪れ当該地域で活躍する進出企業を視察。 |
10周年記念事業フォーラムの実施に向けて実行委員会を設置、第1回実行委員会を催す。 |
6月 | 札幌商工会議所所属専門相談委員 知野福一郎先生を講師に「新土地税制と企業の対応策」と題し講演会を催す。 |
第2回10周年記念フォーラム実行委員会を催す。 |
7月 | 第3回10周年記念フォーラム実行委員会を催す。 |
8月 | 第4回10周年記念フォーラム実行委員会を催す。当会員並びに各関係者約200名の参加を得、10周年記念フォーラムを催す。 |
9月 | (株)カンキョウ藤村社長を講師に「健康な住環境の創造」と題し講演会を催す。 |
10月 | 視察研修会(島根、松江、米子、出雲)を実施。出雲では岩国市長との懇談を行う。 |
11月 | 北海道大学文学部行動化学科鈴木助教授、ロンドン国際商業裁判所仲裁人会武井氏を講師に「日本人家畜論」と題し講演会を催す。 |
平成4年1月 | 創立10周年記念式典フォーラム誌発行。 |
4月 |
(株)はせ川観光の長谷川義一社長が代表幹事に選任される。
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5月 |
「運営委員会」と「交流委員会」を設置、月例会の自主的開催の転換をはかる。
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6月 |
フジ医療機 矢野亮氏を講師に「企業経営は健康から〜バブルがはじけてバブルが健康に役に立つ〜」と題し講演会を催す。
健康塾長 伊原 耕司氏を講師に「東洋医学と気効」と題し講演会を催す。 |
7月 | 7月1日に開業した新千歳空港ターミナルビル視察会を実施。 |
9月 | 企業視察会(菊水)を実施。クロス通信創刊号発行。 |
10月 | 長崎オランダ村札幌支店長 佐久克彦氏を講師に「長崎ハウステンボスの概要説明」、北海道大学農学部助教授 松田従三氏を講師に「農業の環境保全」と題し講演会を催す。 |
11月 | 長崎ハウステンボスの視察会を実施。 |
12月 | 企業視察会(中山食品工業、札幌テルメ)を実施。 |
平成5年2月 | 東京商工リサーチ北海道支社 藤原俊一氏を講師に「リサーチから見た不況下における経営の在り方」と題し講演会を催す。 |
3月 | 日本ペットフード 大木富雄氏を講師に「ペットフード産業の現況と商品開発の進め方」と題し講演会を催す。 |
5月 | 札幌管区気象台予報官若原勝二氏を講師に「長期予報と北海道の気象と気候」と題し講演会を催す。 |
6月 |
圏内視察研修会(登別天華園、伊達時代村)を実施。
ダイヤメディックス 廣瀬勝啓氏を講師に「今、水が危ない!」と題し講演会を催す。 |
8月 | 札幌管区気象台予報官若原勝二氏を講師に「秋の天気と3ヶ月予報」と題し講演会を催す。 |
9月 | 札幌建栄会防犯推進部長植松岩男氏を講師に「暴力団対策について」と題し講演会を催す。 |
10月 | 道央カルテット 田中吉人氏を講師に「人と心の経営」と題し講演会を催す。 |
11月 | 紀伊半島一周の視察研修旅行を実施。札幌管区気象台予報官若原勝二氏を講師に「冬の天気と3ヶ月予報」と題し講演会を催す。 |
12月 | 北海道開発局開発土木研究所 鈴木哲也氏を講師に「あなたの足下は?−札幌の地下地質構造を探る」と題し講演会を催す。 |
平成6年3月 | 札幌管区気象台予報官若原勝二氏を講師に「春の天気と3ヶ月予報」と題し講演会を催す。池脇会計事務所所長 池脇昭二氏を講師に「今求められる経営者の役割と社員の役割とは」と題し講演会を催す。 |
4月 | 生まれ月による12の月例別班会を設置。 北海道銀行取締役調査部長下川哲央氏を講師に「北海道経済の動向について」と題し講演会を催す。 |
5月 | ホーム企画センター代表取締役 青木雅典氏を講師に「私の経営方針・経営理念」と題し講演会を催す。 |
6月 | 圏内視察研修会(キロロリゾート)を実施。 |
8月 | サンデン販売北海道支社長 長澤裕氏を講師に「日本のエネルギーと暖房の未来展望」と題して講演会を催す。 |
9月 | 厚木商工会議所異業種交流グループ第三グループとの懇談会を行う。 |
10月 | 視察研修旅行(群馬、信州)を実施。北海道銀行地域企業経営研究所主任研究員 谷川雅也氏を講師に「企業の抱える諸問題と経営戦略」と題し講演会を催す。 |
11月 | 吉本興業タレント 桂小つぶ氏を講師に「お笑いと経営」と題し講演会を催す。 |
12月 | 北海道乳業本社工場視察会と函館異業種交流グループとの懇談会を行う。 |
平成7年2月 | 新日鉄室蘭元野球部監督 高屋敷日出夫氏を講師に「野球に掲げた人生」と題し講演会を催す。 |
3月 | 大宮商工会議所大宮異業種交流活動協議会との懇談会を行う。田岡総合研究所社長 田岡将好氏を講師に「効機をつかむ」と題し講演会を催す。 |
4月 | 児童文化研究家 吉岡たすく氏を講師に「教育よもやまばなし」と題し講演会を催す。 |
5月 | 青木商亊相談役 八柳鐵郎氏を講師に「すすきの経済考」と題し講演会を催す。 |
6月 | 圏内視察研修会(北海道伝統美術工芸村、男山酒造り資料館)を実施。 |
8月 | 木村天山氏を講師に「歳月は慈悲を生ず」と題し講演会を催す。 |
10月 | 厚木商工会議所異業種交流グループエー厚木会との懇談会を行う。 |
11月 | 消費生活アドバイザー 赤城由紀氏を講師に「掃除道に学ぶ」と題し講演会を催す。 |
12月 | コスモ石油常任参与 井上智夫氏を講師に「石油業界の現状と問題点―来春の自由化に向けて―」と題し講演会を催す。 |
平成8年2月 | 視察研修旅行(川越、大宮、東京、川奈)を実施。吉岡経営センター 吉岡和守氏を講師に「公的介護保険導入の背景と制度概要及び問題点」と題し講演会を催す。 |
3月 | 当会会員 山崎巌氏、塩田渥法氏を講師に「ニーズに合ったサービスとは」と題し講演会を催す。 |
4月 | 月別例会班を12班体制から6班体制に改組。 |
(株)北都企画設計事務所代表取締役 佐藤範行氏を講師に「手づくりによる街づくり−白石区の例−」と題し講演会を催す。 |
5月 | 北海道大学工学部建築工学科工学博士 野口孝博氏を講師に「地域の活性化−都心の再生 ヒューマニティーの回復をめざして−」と題し講演会を催す。 |
6月 | 圏内視察研修会(泊原子力発電所・とまりん館)を実施。 |
7月 | ユー・コミュニケーション 伊東徹秀氏を講師に「札幌生活圏〜その列島特性を考える〜」と題し講演会を催す。 |
8月 | NTT北海道法人営業本部本部長 佐藤登氏を講師に「インターネットビジネスの現状と紹介」と題し講演会を催す。 |
9月 | 北海道企画振興部政策室長 磯田憲一氏を講師に「道政フリートーク〜そばの話から地方分権まで〜」と題し講演会を催す。 |
10月 | 石屋製菓(株)代表取締役 石水勲氏を講師に「我が社の経営方針〜チョコレートからの挑戦〜」と題し講演会を催し、併せてチョコレートファクトリーの視察会を実施。 |
11月 | 視察研修旅行(福岡、博多、京都)を実施。 |
タカハシ総合企画室 高橋嘉彦氏を講師に「一体感を駆り立てたイヌ達と人間の記録〜20世紀の南極探検史が残したもの〜」の講演会を催す。 |
当会監事 縄田氏による研究会発足経緯等の説明、併せて「自己紹介並びに加入の動機」と題してオリエンテーションを実施。 |
12月 | 北海道新聞社顧問 時田健治郎氏を講師に「地域におけるマスコミ裏話」と題し講演会を催す。 |
平成9年2月 | 池上学院院長 池上公介氏を講師に「教育は家庭から」と題し講演会を催す。 |
3月 | (株)アイビック代表取締役社長 牧野利春氏を講師に「社員とともに豊さを求め続ける企業造りについて」と題し講演会を催す。 |
4月 | 北海道国際航空(株)代表取締役 浜田輝男氏を講師に「北海道国際航空について」と題し講演会を催す。 |
5月 | 北部方面総監部人事部長一等陸佐 山崎文夫氏を講師に「海外での危機管理」と題し講演会を催す。 |
6月 | 圏内視察研修会(札幌コンサートホールkitara、篠路清掃工場他)を実施。 |
7月 | NEC総研主任研究員 下野暁氏を講師に「経営と品質」と題し講演会を催す。 |
8月 | 吉本興業(株)札幌営業所所長 木山幹雄氏を講師に「年収4億円のタレントから3千円のタレントまで」と題し講演会を開催する。 |
9月 | 中道機械(株)課長 坂信夫氏を講師に「地ビールで乾杯」と題し講演会を催す。 |
10月 | 視察研修会(大韓民国)を実施。 |
11月 | 北海道経済部貿易経済交流課交流推進係長 沓沢 敏氏を講師に「サハリン開発とは何だろう?」と題し講演会を催す。 |
12月 | (株)帝国データバンク支店長 井上七男氏を講師に「最近の金融不安と来年の道内経済の見通し」と題し講演会を催す。 |
平成10年1月 | 「クロスオーバー経営研究会の今後について」と題し会員懇談会を兼ねた新年交礼会を実施、併せて調理長 藤井修一氏による「料理四方山話し」と題した講話も実施される。 |
2月 | (株)日本商工振興会会長 伊藤小一氏を講師に「今の世相これからの経営」と題し講演会を催す。 |
3月 | クロスオーバー経営研究会異座加屋討論会を実施。 |
4月 | 大友運送(株)大友龍之社長が代表幹事に選任される。事務局に事務局長を置く。 |
ボイスインターナショナルコーポレーション(株)取締役営業本部長 ランダル・アーウィン氏を講師に「外国人から見たビジネスカルチャー」と題し講演会を催す。 |
5月 | YOSAKOIソーラン祭り組織委員会専務理事 長谷川岳氏を講師に「北海道感動探検隊〜人々に感動を与えるものは何か?YOSAKOIソーラン祭りの軌跡〜」と題し講演会を催す。 |
6月 | 実業団アメリカンフットボールチーム「学生援護会ロックブル」総監督・元横綱 輪島大士氏を講師に「丸い土俵から四角いフィールドへ」と題し講演会を催す。 |
7月 | 光塩女子短期大学教授 佐藤朝子氏を講師に「これからの社会と女性」と題し講演会を催す。 |
8月 | (株)はせ川観光代表取締役 長谷川義一氏を講師に「すすきのの経営環境」と題し講演会を催す。 |
9月 | 圏内視察研修会(水道局本局庁舎・白川浄水場・定山渓ダム他)を実施。 |
10月 | 国内視察研修会(日本原子力研究所那珂研究所・海ほたる・東芝科学館)を実施。 |
11月 | 「北海道感動探検隊第2回〜北海道の魅力を探る〜」をテーマに交流会を行う。 |
12月 | 安田信託銀行(株)札幌支店副支店長 近藤 和雄氏を講師に「ビッグバンと資産運用」と題し講演会を催す。 |
平成11年1月 | 意見交換会を兼ねて名古屋商工会議所若鯱会との懇談会を実施。 |
2月 | 「インターネットのビジネス活用」をテーマにパソコン実習講座を行う。 |
3月 | 圏内視察研修会(マイカル小樽)を実施。 |
5月 | 日本放送協会中国語講師 薄宏氏を講師に「中国の考え方と日本の心『大地の子』製作現場から語る」と題し講演会を催す。 |
6月 | 「サウナとワインと地酒を楽しむ会」と題して交流会を行う。 |
7月 | (有)三井商亊代表取締役・ティーチングプロ 三井文男氏を講師に「健康と近代ゴルフ〜クラブの進化によるゴルフスイングの変化〜」と題し講演会を催す。 |
8月 | (株)イチケン札幌支店取締役札幌支店長 平井国彦氏を講師に「北海道経済基盤の創出〜ミニ・ラスベガス(公益・地域振興型カジノ)をランドマークとするテーマパーク『カジノ・コンプレックス』事業化構想〜」と題し講演会を催す。 |
9月 | 圏内視察研修会(中沼資源選別センター・北海道ペットボトルリサイクル(株)・エコシート札幌(株) )を実施。 |
10月 | 「自立する北海道〜低温利雪貯蔵庫の提案〜」をテーマに(財)北海道地域技術振興センター常務理事 木村隆夫氏を講師に「産業クラスターについて」、(株)北都企画設計事務所代表取締役 佐藤範行氏を講師に「利雪低温貯蔵庫の提案」と題し討論・意見交換会を催す。 |
11月 | 医療法人札幌田中病院院長 田中良治氏を講師に「長生きの秘訣」と題し講演会を催す。 |
12月 | (株)日本経協センター専務取締役・シニアコンサルタント 酒井孝文氏を講師に「躍進企業の経営取り組み」と題し講演会を催す。 |
平成12年2月 | 国内視察研修会(フジテレビ、パレットタウン、アウトレットモール)を実施する。 |
3月 | 北海道オフィスマシン(株)代表取締役 真島光男氏を講師に「E−mailとホームページを活用する中小企業のトップよもやま話」と題し講演会を催す。 |
5月 | 「古式 ゆかしき 花見」と題し円山公園(雨天のため屋内実施)にて花見を開催。 |
6月 | 北海道立中央農業試験場 前場長 拓殖大学北海道短期大学 環境農学科 教授 相馬 暁 氏を講師に「現代の食生活と子供達」と題し講演会を実施。 |
7月 | 市内近郊の最新施設視察会(札幌ドーム・ 北海道新聞 大曲工場)を実施 |
8月 | 会員交流会「北海道の『旬』を食べる」を実施。 |
9月 | 「海外旅行での添乗員のひとり言」をテーマに日本通運(株)札幌航空支店次長 久保 貴嗣 氏にご講話頂く。 |
10月 | 創業より七代に亘る事業継承の歴史を「東寿し創業125年の歴史」と題し、(株)東寿し 代表取締役社長 冨永 裕美 氏にご講演頂く。 |
11月 | 客の宴席に侍し、座を取り持つなどして遊興を助ける「幇間芸」、いわゆる太鼓持ちの芸を体験すべく「伝統芸能に触れる〜幇間芸〜」を実施。 |
12月 | 「食」をテーマに「家族が喜ぶクリスマス料理教室」を開催。 |
2月 | 不況に強い企業像を探るべく(株)東京商工リサーチ営業部長 藤原 俊一 氏を講師に講演会「与信管理について〜企業外三国志論及び人物鑑定論の3K〜」を開催。 |
平成13年3月 | (株)サンケイデニックス 代表取締役会長 福屋 博明 氏を講師に、「不動産よもやま時評」と題し、バブル時代の土地取引から札幌市内の不動産事情まで幅広いご講話を頂く。 |