昭和56年6月
異業種間経営者の交流を通じて経営全般について幅広く研修する異色の研究会として71名の会員でスタート。
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昭和58年4月
交流を促進すべく異業種企業20名を一単位とした研修班を結成。企業訪問や企業紹介など相互交流の拡大を図る活動を展開。
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昭和60年5月
創立5年目を迎え班行動を通しての会員相互の絆も強まり、自主経営への組織作りがなされた。平塚 昌三郎代表幹事((株)サクラカラー札幌 取締役社長)が選任となる。
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初代代表幹事
平塚 昌三郎 氏 |

2代目代表幹事
森岡 彬真 氏 | 昭和61年7月
当会の発足から代表幹事として活躍された平塚昌三郎氏から森岡彬真氏(桜井鉄工(株)社長)に交替、新体制がスタート。
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昭和61年10月
当研究会5周年記念事業として全国異業種交流フォーラムを開催。全国で活躍する異業種交流グループが札幌に参集。
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昭和62年4月
会員がそれぞれの目的のため自主的活動を行う目的班(観光事業開発班、情報開発研究班、ヘルスビジネス研究班、製品開発研究班)を結成。
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平成2年10月開催の「経営者リフレッシュセミナー」
平成3年8月
当会員並びに各関係者約200名の参加を得、10周年記念フォーラムを催す。
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創立10周年記念フォーラム
平成4年4月
(株)はせ川観光の長谷川義一社長が代表幹事に選任される。「総務委員会」「運営委員会」と「交流委員会」「広報委員会」を設置、月例会の自主的開催の転換をはかる。
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3代目代表幹事
長谷川 義一 氏 |
平成4年9月
「クロス通信」創刊号 |
平成6年4月
運営委員会、交流委員会を廃止。12班体制の月別例会班を設置
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平成6年10月開催の群馬・信州視察会
平成8年4月
月別例会班を12班体制から6班体制に改組。
総務委員会を休止しその業務を役員会へ移管。
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平成9年10月開催の韓国経済・観光事情視察会

4代目代表幹事
大友 龍之 氏 | 平成10年4月
大友運送(株) 大友龍之社長が代表幹事に選任される。事務局に事務局長を置くと同時に広報委員会を休止しその業務を各月別例会担当班並びに事務局へ移管。
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平成10年6月開催の元横綱 輪島 大士氏との交流会
平成11年5月 研修会風景
平成12年7月開催の札幌ドーム視察会
平成13年8月 創立20周年を記念し、式典並びに祝賀会を開催
平成13年10月 20周年記念上海視察会

6代目代表幹事
池田 顕 氏
| 平成18年4月
札幌拓殖倉庫(株)池田顕社長が代表幹事に選任される。役員編成、班編制も新たに、会員54名でスタート。
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7代目代表幹事
菅野 滿 氏
| 平成26年5月
システムデザイン開発(株)菅野 滿社長が代表幹事に選任される。役員編成、班編制も新たに、会員32名でスタート。
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8代目代表幹事
野 園子 氏
| 令和4年6月
野エンタープライズ(有)野 園子社長が代表幹事に選任される。役員編成、班編制も新たに、会員34名でスタート。
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