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四季を楽しむ「和の家」
宮大工が支える本格和風の技術
北の宮大工が建てるQ1-数寄屋住宅
冬寒い和風住宅に改良を重ね、北海道の家は暖かくなりました。しかし、和の技法は建築会社からも忘れ去られ、似たような家が増えています。
宮大工の専門職人と最新技術を学び続ける技術者を擁する当社は、屋根瓦や杉の大黒柱を建てる伝統技法によって、北海道の四季を楽しむ「和の家」を作りあげました。もちろん、断熱性能は洋風住宅に一歩も引けを取りません。

【石州瓦】
日本三大瓦の一つで、焼成温度が高いため寒さに強い石州瓦を使用。
【杉柱】
北海道産の杉の大黒柱を使用。狂いを抑え強度を高める宮大工の技術があるから使える日本建築の神髄です。
【障子・建具】
社寺建築に採用する良材だけを使用し、専門の職人が手づくりする障子と建具は、「和の家」のもうひとつの見せ場です。
【断熱性能】
伝統技法と最新技術を融合させた、北一タカハシ建設のオンリーワンの家づくりです。支えるのは職人たち。棟梁を中心に伝統技術を引き継ぐ若き宮大工たちが「和の家」をつくります。

商品情報

●環境配慮事項/Q1住宅(高断熱・高気密住宅)による省エネ化・熱源コストの削減
●安全配慮事項/北方型住宅の仕様

北のブランド認証ポイント

一般住宅に建材の樹種や使い方といった
宮大工のノウハウを取り入れた点が評価のポイント。

NORTHERN BRAND GOLD AWARD
北のブランド金賞

北のブランドとして5年以上継続して認証された北海道内企業の製品で、
既に市場からの高い評価を確立しており、地域を代表する製品

主な販売先と購入方法
●主な販売先/一般顧客及び社寺仏閣
企業情報
企業名(株)北一タカハシ建設
住所札幌市白石区東米里2058番地42
代表者代表取締役 髙橋一彦
創業平成11年4月
TEL011-872-6640
FAX011-872-6646
URLhttp://www.kitaichi-takahashi.com/