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ビートパルプの残さ処理は「392」で。
■腐敗臭のキツイ「ビートパルプの残さ」処理が難しいといわれる中、帯広市の
川西農協理事:河尻修さん(写真左)が、弊社の「392」を使って3年ほど処理しています。
通常、残さは道路わきに積んで何もできず、一年経っても何も変わらず、周辺には悪臭が漂い、
どうしようもない、というのが現状だと説明してくれました。
秋に「392」を投入したものが、春には分解が終わり、悪臭は全くしません(写真)
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処理された「ビートパルプの残さ」
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生産性向上のためのIT活用事例集
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