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「392」で海洋生物をスピード処理し、有効利用の堆肥化へ。
■これはオホーツク海から揚げられた「海洋生物」を「392]を使って処理した際の写真です。
1トンほどの生物をまず箱の中で分解し、1週間後に敷地に上げて、さらに分解しています。
ご覧のように特別な装置はいっさいなく「392」のみで処理しているのが特徴です。
海洋生物は「堆肥」として有効利用ができます。
IMG_2916.jpg
オホーツクの海辺で海洋生物を分解処理
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生産性向上のためのIT活用事例集
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