企業基本情報
| 企業名 | 北興化工機㈱ |
| 企業名カナ | ホッコウカコウキ |
| 所属会議所 | 札幌商工会議所 |
| 郵便番号 | 063-0832 |
| 住所 | 北海道札幌市西区発寒12条12丁目1-20 |
| 電話番号 | 011-661-5271 |
| FAX番号 | 011-665-1641 |
| 代表者 | 代表取締役社長 近藤 英毅 |
| 資本金 | 9000 万円 |
| 設立 | 1955年7月 |
| 従業員数 | 100 名 |
| 業種 | 一般産業用機械・装置製造業 |
| 取扱品目 | 化学機械、自動車関連機械、産業機械、環境機器 |
| URL | http://www.hokkoweb.com/index.html |
自社の強み
【北興化工機は技術で世界を目指します】
私どもは1955 年の創業以来、化学、食品、医薬、バイオ、環境並びに自動車関連など幅広い分野のお客様に製品を納入してまいりました。
つねに付加価値が高いものづくりを目指し、ステンレスを始めチタンやハステロイなど数多くの特殊材料を手がけてまいりました。
また私どもの製品は中国やオーストラリアなど太平洋沿岸の国々をはじめサウジアラビアなど中東の国々にも輸出しております。
本社・札幌工場は機械加工並びに仕上組立て、苫小牧工場は海上輸送を必要とする大型製品の製缶、そして石狩工場はステンレスの専用工場として操業しております。
私どもは創立60 周年を迎えることが出来ましたが新たな70 周年に向けて、これからも3 工場の力を結集して北海道から世界に技術を発信してまいります。
私どもは1955 年の創業以来、化学、食品、医薬、バイオ、環境並びに自動車関連など幅広い分野のお客様に製品を納入してまいりました。
つねに付加価値が高いものづくりを目指し、ステンレスを始めチタンやハステロイなど数多くの特殊材料を手がけてまいりました。
また私どもの製品は中国やオーストラリアなど太平洋沿岸の国々をはじめサウジアラビアなど中東の国々にも輸出しております。
本社・札幌工場は機械加工並びに仕上組立て、苫小牧工場は海上輸送を必要とする大型製品の製缶、そして石狩工場はステンレスの専用工場として操業しております。
私どもは創立60 周年を迎えることが出来ましたが新たな70 周年に向けて、これからも3 工場の力を結集して北海道から世界に技術を発信してまいります。
沿革
昭和30年 7月 北興化工機株式会社を資本金1,000,000円にて設立、代表取締役 近藤武一就任
昭和33年 4月 増資600,000円 資本金1,600,000円
昭和35年10月 札幌市白石町中央にて工場新築操業
昭和40年 2月 有限会社北栄倉庫を吸収合併、資本金4,000,000円
昭和40年 5月 増資4,000,000円 資本金8,000,000円
昭和40年 7月 札幌市琴似町札幌鉄工団地に工場、事務所建設移転、白石工場閉鎖
昭和42年 2月 増資4,000,000円 資本金12,000,000円
昭和42年11月 札幌市優良工場として市長表彰される
昭和43年 6月 中小企業庁、中小企業診断制度経営合理化工場として長官表彰
昭和44年 4月 増資5,000,000円 資本金20,000,000円
昭和45年 3月 中小企業庁（No.45-3）合理化モデル工場指定
昭和45年 4月 社団法人北海道中小企業振興基金協会より15,000,000円出資、5,000,000円増資 資本金40,000,000円
昭和45年 7月 工場第3期増設完成
昭和46年 2月 社団法人北海道中小企業振興基金協会15,000,000円出資金株主買取り、資本金40,000,000円
昭和48年 2月 東京中小企業投資育成株式会社引受けによる転換社債30,000,000円発行
昭和48年 3月 苫小牧市勇払中級企業団地に工場用地取得
昭和49年 2月 札幌工場第4期増設完成
昭和49年 3月 増資8,000,000円 資本金48,000,000円
昭和50年 1月 代表取締役近藤武一取締役会長就任、専務取締役近藤英夫代表取締役就任、増資42,000,000円 資本金90,000,000円
昭和50年 9月 札幌市西区札幌鉄工団地に新社屋完成
昭和54年 1月 社団法人中小企業研究センターより、昭和53年度、北海道・東北地区表彰受賞
昭和54年 2月 北海道知事より、昭和53年度北海道産業貢献賞受賞
昭和56年 7月 苫小牧市勇払中級企業団地に工場、事務所建設操業
昭和58年 8月 石狩町石狩新港機械金属工業団地に工場用地取得
昭和58年 9月 関連子会社、北興プラント株式会社設立、代表取締役近藤英夫就任
昭和59年 5月 札幌市西区札幌鉄工団地隣接工場用地取得
昭和59年10月 東京都中央区新富1丁目に東京営業所開設
平成02年 9月 石狩新港機械金属工業団地に工場、事務所建設操業
平成03年 5月 苫小牧工場に社屋建設
平成07年 9月 石狩工場増設完成
平成13年11月 ISO9001：2000認証取得、［圧力容器及び熱交換器の設計・製作及び据付工事］
平成15年 3月 東京中小企業投資育成株式会社より自社株60,000株買取り
平成18年 3月 代表取締役社長近藤英夫代表取締役会長就任、常務取締役近藤英毅代表取締役社長就任
平成19年 2月 東京営業所、東京支店に昇格
平成20年 6月 中小企業庁「元気なモノ作り中小企業300社」に選定される
平成22年 1月 苫小牧工場増設完成
昭和33年 4月 増資600,000円 資本金1,600,000円
昭和35年10月 札幌市白石町中央にて工場新築操業
昭和40年 2月 有限会社北栄倉庫を吸収合併、資本金4,000,000円
昭和40年 5月 増資4,000,000円 資本金8,000,000円
昭和40年 7月 札幌市琴似町札幌鉄工団地に工場、事務所建設移転、白石工場閉鎖
昭和42年 2月 増資4,000,000円 資本金12,000,000円
昭和42年11月 札幌市優良工場として市長表彰される
昭和43年 6月 中小企業庁、中小企業診断制度経営合理化工場として長官表彰
昭和44年 4月 増資5,000,000円 資本金20,000,000円
昭和45年 3月 中小企業庁（No.45-3）合理化モデル工場指定
昭和45年 4月 社団法人北海道中小企業振興基金協会より15,000,000円出資、5,000,000円増資 資本金40,000,000円
昭和45年 7月 工場第3期増設完成
昭和46年 2月 社団法人北海道中小企業振興基金協会15,000,000円出資金株主買取り、資本金40,000,000円
昭和48年 2月 東京中小企業投資育成株式会社引受けによる転換社債30,000,000円発行
昭和48年 3月 苫小牧市勇払中級企業団地に工場用地取得
昭和49年 2月 札幌工場第4期増設完成
昭和49年 3月 増資8,000,000円 資本金48,000,000円
昭和50年 1月 代表取締役近藤武一取締役会長就任、専務取締役近藤英夫代表取締役就任、増資42,000,000円 資本金90,000,000円
昭和50年 9月 札幌市西区札幌鉄工団地に新社屋完成
昭和54年 1月 社団法人中小企業研究センターより、昭和53年度、北海道・東北地区表彰受賞
昭和54年 2月 北海道知事より、昭和53年度北海道産業貢献賞受賞
昭和56年 7月 苫小牧市勇払中級企業団地に工場、事務所建設操業
昭和58年 8月 石狩町石狩新港機械金属工業団地に工場用地取得
昭和58年 9月 関連子会社、北興プラント株式会社設立、代表取締役近藤英夫就任
昭和59年 5月 札幌市西区札幌鉄工団地隣接工場用地取得
昭和59年10月 東京都中央区新富1丁目に東京営業所開設
平成02年 9月 石狩新港機械金属工業団地に工場、事務所建設操業
平成03年 5月 苫小牧工場に社屋建設
平成07年 9月 石狩工場増設完成
平成13年11月 ISO9001：2000認証取得、［圧力容器及び熱交換器の設計・製作及び据付工事］
平成15年 3月 東京中小企業投資育成株式会社より自社株60,000株買取り
平成18年 3月 代表取締役社長近藤英夫代表取締役会長就任、常務取締役近藤英毅代表取締役社長就任
平成19年 2月 東京営業所、東京支店に昇格
平成20年 6月 中小企業庁「元気なモノ作り中小企業300社」に選定される
平成22年 1月 苫小牧工場増設完成
製品・技術情報 社屋・工場の風景
札幌工場は大型の機械加工を初め仕上げ組立を担当しております。
苫小牧工場は船でなければ運ぶ事が出来ない大型の化学機械や塔槽類の製缶を担当しておりますが近年では大型の機械加工設備も導入されております。
石狩工場はステンレスの専用工場でチタンやハステロイなどの特殊溶接が可能であり法規はボイラー、一圧、高圧ガス等にも対応しております。
苫小牧工場は船でなければ運ぶ事が出来ない大型の化学機械や塔槽類の製缶を担当しておりますが近年では大型の機械加工設備も導入されております。
石狩工場はステンレスの専用工場でチタンやハステロイなどの特殊溶接が可能であり法規はボイラー、一圧、高圧ガス等にも対応しております。
本社札幌工場
苫小牧工場
石狩工場
視察・インターンシップ受入れ、リクルート関係
| 社屋、工場視察の受入れ可否 | 可能 |
| インターンシップの受入れ可否 | 可能 |
リクルートに関する情報
当社は北海道を代表する大型の化学機械を製造する会社です。完全受注生産で様々な分野の機械を設計、製作並びに据付工事を行っております。
当社の製品は化学、環境、産業、食品、医薬や自動車など様々な分野に国内はもとより海外にも納入されております。
大型の機械を製作するには多くの困難がありますが製品が完成した時には大きな達成感を得る事が出来ます。
また常に技術の研鑽が必要ですが生涯を通じてスキルのレベルアップが出来るやりがいがある仕事だと思っております。
関連会社・主要取引先・所属団体
関連会社
伊藤製缶工業㈱主要取引先
日本甜菜製糖㈱、ホクレン農業協同組合連合会、北海道糖業㈱、㈱マツボー、月島機械㈱、㈱荏原製作所、トヨタ自動車北海道㈱、キッコーマン㈱所属団体
札幌商工会議所、北海道機械工業会、札幌鉄工団地協同組合、石狩新港機械金属工業協同組合、日本溶接協会、北海道発明協会、ノーステック財産 
(C) The Sapporo Chamber of Commerce and Industry.