企業基本情報
| 企業名 | ㈱アミノアップ |
| 企業名カナ | アミノアップ |
| 所属会議所 | 札幌商工会議所 |
| 郵便番号 | 004-0839 |
| 住所 | 北海道札幌市清田区真栄363-32 |
| 電話番号 | 011-889-2240 |
| FAX番号 | 011-889-2288 |
| 代表者 | 代表取締役会長 小砂 憲一 代表取締役社長 北舘 健太郎 |
| 資本金 | 36900 万円 |
| 設立 | 1984年6月 |
| 従業員数 | 106 名 |
| 業種 | 機能性原料メーカー |
| 取扱品目 | バイオテクノロジー（微生物大型タンク培養法）による植物生育調節物質、担子菌由来抽出物等の製造及び販売 など |
| URL | https://www.aminoup.jp/ |
自社の強み
アミノアップは、“自然（大地）の恵みで世界の人々を笑顔にする” ことをミッションとして定め、
北海道産原料から製造した機能性素材を世界中に送り届けるべく活動しています。
さらに、経営ビジョンとして
①社員の幸福を追求し、誇りの持てる会社となる。
②世界中で愛用される製品をつくる。
③社会から必要とされる製品・価値を創造し続ける。
を掲げ、持続可能な社会に貢献する企業として地域社会の発展に寄与することを目指しています。
私たちはこれからも確かな研究データに裏付けされた「安全で安心な食品」を皆様に提供し続けていきます。
【オンリーワンの実現】
アミノアップでは素材探索から製品化まで一貫した自社開発体制を敷き、他にはないオンリーワンの製品を生み出しています。 素材の探索・研究は、自社の研究施設のみならず、国内外の大学・医療機関との共同研究を通じて、基礎・臨床の機能性評価を行っています。そこから開発した素材を用い、物質、製法の特許を国内外に出願、取得しています。
されにそれらの原料素材の製造設備を自社で保有し製品化、剤型によっては最終製品までの自社での加工を可能にしています。
こうして、原料の素材探索から機能性評価、原料の製造、製剤・製品化までを一貫して自社開発することで製品の品質保証を徹底し、オンリーワンの実現をしています。
【エビデンスの追求】
アミノアップの製品は、基礎研究や臨床研究を通して安全性・機能性を実証することを第一とすることで、エビデンス（科学的根拠）のある信頼性の高い健康食品をつくっています。
北海道産原料から製造した機能性素材を世界中に送り届けるべく活動しています。
さらに、経営ビジョンとして
①社員の幸福を追求し、誇りの持てる会社となる。
②世界中で愛用される製品をつくる。
③社会から必要とされる製品・価値を創造し続ける。
を掲げ、持続可能な社会に貢献する企業として地域社会の発展に寄与することを目指しています。
私たちはこれからも確かな研究データに裏付けされた「安全で安心な食品」を皆様に提供し続けていきます。
【オンリーワンの実現】
アミノアップでは素材探索から製品化まで一貫した自社開発体制を敷き、他にはないオンリーワンの製品を生み出しています。 素材の探索・研究は、自社の研究施設のみならず、国内外の大学・医療機関との共同研究を通じて、基礎・臨床の機能性評価を行っています。そこから開発した素材を用い、物質、製法の特許を国内外に出願、取得しています。
されにそれらの原料素材の製造設備を自社で保有し製品化、剤型によっては最終製品までの自社での加工を可能にしています。
こうして、原料の素材探索から機能性評価、原料の製造、製剤・製品化までを一貫して自社開発することで製品の品質保証を徹底し、オンリーワンの実現をしています。
【エビデンスの追求】
アミノアップの製品は、基礎研究や臨床研究を通して安全性・機能性を実証することを第一とすることで、エビデンス（科学的根拠）のある信頼性の高い健康食品をつくっています。
沿革
1977年 北海道飼料研究所設立（個人営業）
1981年 植物生育調節材（サイトカイニン）「アミノアップ」開発
1984年 株式会社アミノアップ化学設立
1989年 担子菌培養抽出物「AHCC®」開発、発売
1991年 抗アレルギー物質「シソエキス」開発、発売
1996年 札幌ハイテクヒル真栄に社屋、研究所、工場新築移転
1998年 ソバ由来抗酸化物質「PMP®」開発、発売 ※終売しました。
2000年 ゲニステイン高含有大豆由来抽出物「GCP®」開発、発売
2002年 ISO 9002、HACCP-9000 認証取得
2003年 ISO 9001 認証取得
2005年 大阪大学大学院医学研究科に寄附講座「生体機能補完医学講座」開設
カリフォルニア大学デービス校栄養学部にアミノアップ化学教育研究基金開設
2006年 ライチ由来低分子化ポリフェノール「Oligonol®」開発、発売
2007年 ISO 22000 認証取得
健康補助食品GMP 適合認定製造所の認定取得
2011年 第5 期工事新AHCC 棟及びエコハウス棟竣工
2012年 酵素処理アスパラガス抽出物「ETAS®」開発
2013年 AHCC® 製品が北海道食品機能性表示制度（ヘルシーDo）に認定
2014年 「Oligonol®」でアメリカGRAS を取得
2015年 「ETAS®」でアメリカSelf-affirmed GRAS を取得
Oligonol® 製品が機能性表示食品として消費者庁で受理
2018年 株式会社アミノアップ化学から「株式会社アミノアップ」へ社名を変更
1981年 植物生育調節材（サイトカイニン）「アミノアップ」開発
1984年 株式会社アミノアップ化学設立
1989年 担子菌培養抽出物「AHCC®」開発、発売
1991年 抗アレルギー物質「シソエキス」開発、発売
1996年 札幌ハイテクヒル真栄に社屋、研究所、工場新築移転
1998年 ソバ由来抗酸化物質「PMP®」開発、発売 ※終売しました。
2000年 ゲニステイン高含有大豆由来抽出物「GCP®」開発、発売
2002年 ISO 9002、HACCP-9000 認証取得
2003年 ISO 9001 認証取得
2005年 大阪大学大学院医学研究科に寄附講座「生体機能補完医学講座」開設
カリフォルニア大学デービス校栄養学部にアミノアップ化学教育研究基金開設
2006年 ライチ由来低分子化ポリフェノール「Oligonol®」開発、発売
2007年 ISO 22000 認証取得
健康補助食品GMP 適合認定製造所の認定取得
2011年 第5 期工事新AHCC 棟及びエコハウス棟竣工
2012年 酵素処理アスパラガス抽出物「ETAS®」開発
2013年 AHCC® 製品が北海道食品機能性表示制度（ヘルシーDo）に認定
2014年 「Oligonol®」でアメリカGRAS を取得
2015年 「ETAS®」でアメリカSelf-affirmed GRAS を取得
Oligonol® 製品が機能性表示食品として消費者庁で受理
2018年 株式会社アミノアップ化学から「株式会社アミノアップ」へ社名を変更
製品・技術情報 社屋・工場の風景
Amino Up(アミノアップ)のAとUで正三角形を形作っています。 ロゴマークの鮮やかなグリーン色は、大地に芽吹く植物の緑。 当社の最初の製品「スーパーアミノアップ」は、植物の成長を促す物質。そして、その後に開発された「AHCC®」などの食品の数々は、いずれも植物由来の物質。 ＜自然の恵み＞がアミノアップの原点です。
アミノアップの「アミノ」は、アミノプリンのアミノです。 アミノプリンとは、植物の成長を促すサイトカイニン。 当社の最初の製品であり、植物の成長を促す物質「スーパーアミノアップ」が、現在の社名の由来です。
アミノアップの「アミノ」は、アミノプリンのアミノです。 アミノプリンとは、植物の成長を促すサイトカイニン。 当社の最初の製品であり、植物の成長を促す物質「スーパーアミノアップ」が、現在の社名の由来です。
会社外観
視察・インターンシップ受入れ、リクルート関係
| 社屋、工場視察の受入れ可否 | 可能 |
| インターンシップの受入れ可否 | 可能 |
関連会社・主要取引先・所属団体
(C) The Sapporo Chamber of Commerce and Industry.