企業基本情報
| 企業名 | ㈱マサハル |
| 企業名カナ | マサハル |
| 所属会議所 | 札幌商工会議所 |
| 郵便番号 | 065-0014 |
| 住所 | 北海道札幌市東区北十四条東7丁目1番36号 |
| 電話番号 | 011-704-3377 |
| FAX番号 | 011-704-3553 |
| 代表者 | 齋藤 麻希也 |
| 資本金 | 1000 万円 |
| 設立 | 39年5月 |
| 従業員数 | 7 名 |
| 業種 | 小売・卸売業 |
| 取扱品目 | ﾀﾝｸﾛｰﾘｰ部品、流体機器用品(耐油ﾎｰｽ・散水ﾎｰｽ・ｻｸｼｮﾝﾎｰｽ・他)、ﾎﾟﾝﾌﾟ関連((株)工進 製品・部品・ｻｰﾋﾞｽ・他) |
| URL | https://www.masaharu.biz/index.html |
自社の強み
弊社は、消防機材・用品の販売を基礎業務とし、昭和６年に開業致しました。
昭和４３年、永年の消防機材関連技術「消防ホース・散水ホース・金具・媒介継手等」のノウハウを元に、常に使う側の立場になり、流体機器・用品の「耐油ホース( 耐油ゴムホース・ＴＰローリーホース)、アスファルトホース、ケミカルホース、特殊金具製作」等をユーザのニーズに合わせ販売を開始致しました。
平成１６年 大手ポンプメーカー（株）工進の北海道地区部品センター・サービスセンター・製品販売を開始し現在に至っております。
昭和４３年、永年の消防機材関連技術「消防ホース・散水ホース・金具・媒介継手等」のノウハウを元に、常に使う側の立場になり、流体機器・用品の「耐油ホース( 耐油ゴムホース・ＴＰローリーホース)、アスファルトホース、ケミカルホース、特殊金具製作」等をユーザのニーズに合わせ販売を開始致しました。
平成１６年 大手ポンプメーカー（株）工進の北海道地区部品センター・サービスセンター・製品販売を開始し現在に至っております。
沿革
昭和６年６月 斎藤政治商店として、札幌市北区北7条西２丁目にて消防用品販売を目的として開業。
昭和３８年８月 油輸送機器に関する用品を販売開始。
昭和３９年５月 有限会社マサハル商会に改称。資本金２０万円
昭和４７年４月 札幌市北区北１３条西１丁目に社屋を移転。
昭和４９年３月 資本金２００万円に増資。
昭和５４年９月 現住所にマサハルビルを新築、社屋を移転する。
昭和５８年４月 資本金５００万円に増資。
平成５年９月 組織変更にて（有限会社）を株式会社に変更。会社名を株式会社マサハルとする。
平成５年９月 資本金１，０００万円に増資。
平成１３年１２月 東北ゴム株式会社と新製品耐油ホース（エースローリーホース）を共同開発。
平成１６年４月 株式会社工進北海道パーツセンター及び指定サービス工場開設。
昭和３８年８月 油輸送機器に関する用品を販売開始。
昭和３９年５月 有限会社マサハル商会に改称。資本金２０万円
昭和４７年４月 札幌市北区北１３条西１丁目に社屋を移転。
昭和４９年３月 資本金２００万円に増資。
昭和５４年９月 現住所にマサハルビルを新築、社屋を移転する。
昭和５８年４月 資本金５００万円に増資。
平成５年９月 組織変更にて（有限会社）を株式会社に変更。会社名を株式会社マサハルとする。
平成５年９月 資本金１，０００万円に増資。
平成１３年１２月 東北ゴム株式会社と新製品耐油ホース（エースローリーホース）を共同開発。
平成１６年４月 株式会社工進北海道パーツセンター及び指定サービス工場開設。
製品・技術情報 社屋・工場の風景
視察・インターンシップ受入れ、リクルート関係
| 社屋、工場視察の受入れ可否 | 不可 |
| インターンシップの受入れ可否 | 不可 |
関連会社・主要取引先・所属団体
主要取引先
有光工業㈱、小沢物産㈱、㈱工進、弘進ゴム㈱、桜ホース㈱、昭和機器工業㈱、㈱タツノ、東拓工業㈱、東北ゴム㈱、ニッタ㈱、㈱初田製作所、㈱久門製作所、日立オートモティブシステムズメジャメント㈱、㈱報商製作所、㈱北海道モリタ、丸高工業㈱、㈱丸共ユニオン、㈱明治ゴム化成、㈱ヤマカミ、ヤマトプロテック㈱、ヨネ㈱※50音順、敬称略
(C) The Sapporo Chamber of Commerce and Industry.