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夕方7時から、ゴルフ大会の表彰式を兼ねて「納涼ビール会」を開催。おおいに盛りあがった。 ![]()
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〜講演禄〜
もともと、経営者になろうという気持ちは全くなく、短大時代に放送局でアルバイトをしていた縁から、放送局に入社しました。3年間そこで仕事をする中で、パーティへの司会者の派遣などを請負うようになり、23歳の時にイベント企画会社を設立し、独立しました。 独立後5年間は順調に事業をしていましたが、28歳の時、バブルが崩壊、売上が7割減少。また、サラリーマンだった夫が1年前に起こした事業が失敗し、連帯保証人になっていたため、夫の借金と三人の子供を引き取り、離婚致しました。社員の給料どころか、生活費にも困り、夜中皿洗いのバイトも経験しました。しかし、毎日1時位まで働いても時給700円。頑張って時給を770円にすることは出来るかもしれないけど、7000円にするのは無理だと思いました。そこでやはり事業をするしかないと。そんな折、何気なく新聞をみていると、女性が生涯産む子供の数が1.46人になったという記事を見て、非常にショックを受けたんです。子供を産みたいと思っている人は周りにたくさんいるのに、って。きっと、多くの人は子育ての環境が整っていないので、出産を躊躇しているのだと思いました。そして、これを私の仕事にしていこうと決めました。 最初はベビーシッターの派遣から始めました。保育園の営業時間は8:00〜18:00で、働いているお母さんは都合に合う保育所を探すのも困難です。そこをフォローしようと始めたのですが、5割が専業主婦からの依頼で、専業主婦もいざという時の手当てが全く出来ていないことに気付きました。 現在は「モモちゃんナーサリー」というブランド名で保育施設を46ヶ所運営。ミルクバーも6ヶ所運営しています。このミルクバーは外出するのが億劫だったお母さんに気軽に外出してもらおうと考えたものです。ミルク等の荷物が無くなれば、お母さんの外出もぐっと楽になります。 本州方面への進出も順調に行っていますが、今後この事業の発展を考えた時に、タカラさんの資本参加を仰ぐことになりました。単純に本州資本の傘下に入ったということではなく、いつまでも水澤のプライベートカンパニーのままではなく、外からの投資に足る会社にしようということなんです。コティは、こらからも社会に必要とされる仕事に取組んで行こうと考えておりますので。
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〜講演録〜 言葉、中国は発音も言葉の順番も手順も違いますからこれを知るには大変難しいですけれども、まず私が日本にきて、日本はここがおもしろいなと思ったのが外来語がやたら多いこと。日本に来たら、もうカタカナが非常に多くて、それを覚えるのに非常に困りました。一回居酒屋でアルバイトをしてまして、オーダーをもらって、ライス頂戴って言われまして、ライスって何?ライス、ライス、小ライス頂戴。小ライスって何ですか?って言ったら、ご飯だよ、ご飯って、じゃあご飯って言えばいいしょって。小は何ですか?小さい、そんな感じですね。やっと理解できたんですけれども、小は日本語で、ライスはカタカナ使うと余計わからなくなりました。中国にもカタカナっていうのはないわけではありません。中国にもあります。ただ、漢字で外国語の発音をまねをして、漢字にあてはめる。だから、漢字は漢字です。しかも、意味もその漢字が持っている意味を十分に活かして、その言葉を作っているんですね。 あと同じ漢字を使っても意味が全然違う。例えば日本で愛人って書いてね、中国でアイレンっていう。漢字は同じですね。中国ではアイレンっていうと奥さん、日本では愛人。或いは宅急便。便というと中国では大便とかそういう意味ですね。宅急便というのは家にいてものすごくトイレにいかなきゃならないっていうような意味に感じるんですね。あと、日本は大事なところを漢字で表現しないんですね。中国では言葉を聞くときに前のほうだけ聞けば、後ろの方は聞かなくても大体済むんだけれども、日本の場合、最後を聞かないと前をいくら聞いても何言ってるかわからんっていうのがありますね。日本語の〜だろうとかね。あと日本語には遠回し、或いは体の一部を使う表現が非常に多いですね。腹が立つとか。よく外国人にね、いやぁお前今日は腹立ったなって言っても、お腹みてる。どうしてだ?太った?とか言ったりね。腹たったら、なんか腹出るかなというような感じでとるんですね。外国人に言ったらびっくりするようなのが日本にはあります。こういう言葉は外国人には使わないほうがいいです。使ってもよく理解できないです。 あと、同じ言葉でもその重さが違う、日本でよく、すいません、すいませんっていいますが、中国の人はすいませんってあんまり使わないです。中国ですいませんって言うのはよっぽど悪いことをしたなっていうとき。これがわからなくて、大変だった時がありますよね。アルバイトをしていた時に、チーフから、なんだお前すいませんぐらい言えないのかってね、いやぁ、すいませんと思いませんっていうような形だったんですね。それでも、すいませんって一言いえば済んだのにって今考えればね、で、今中国から留学生が来たら、いつもすいませんは軽く言えるように訓練して家で10回くらい毎日練習。で、ちょっとあったらすいませんて言えばね全部済むんだから軽く、って悪い知恵を教えているようなこともたしかにあります。みなさん中国人と付き合うときですね、なんでこの人は自分の誤りを正直に認めないんだと思う方がいると思うんですけれども、心の中では結構思っているんです。ただ言葉で表現しないだけで。で、ありがとうっていうのもあんまり中国人は簡単に言いません。本当にお世話になったなとか、ありがたいなって時に謝謝(シェイシェイ)って。まぁ、普通にシェイシェイっていうのは軽く言うけれども、簡単には言わない。言葉を覚えるのは大変ですね、ですから、違うっていうだけ覚えておけば、いろんな面で役立つ時があるかなと思いますね。 旅行行ったりすると食事のほうがみなさん毎日楽しいっていう方が多いと思いますね。中国料理は素材とか見た目とかそうゆうんじゃなく、料理は量、ボリューム、あと調理方法。日本はいかにいい素材を使うかが重要ですけど、中国はいかに腕のいい人がいい方法でやるかと。人を招待して、ご飯食べて、料理の量が少ないと、中国の人は満足しないんです。よく中国人のお客さんが日本に来たりなんかすると、日本の方は、中国の親友が来た、中国の偉い人が来たからこれはもう懐石料理でも招待して食べないと申し訳ないということで会費も一人一万円コースとか行くんだけども、量たくさんでる方が中国の人は喜ぶんです。量が少ないと、中国はもてなしの人が心こもってないと、こういう風に判断するんですね。 日本は2次会とかよく行きますけど中国はあんまりいかないです。一箇所で最後まで徹底的に飲む。度数48度のあれで乾杯。一気に飲む。大体1テーブル10名いれば10杯くらいは飲まないと、一人一杯ずつ乾杯ですね。この人乾杯ってやったら、次の人乾杯乾杯って、次々と乾杯。中国人はあなたのためには命も惜しまず飲むというとこあります。お酒を飲む席でズルをする人は一番嫌われる。飲めるのに飲めないフリをするとか、そういう人っていうのは中国人はあんまり好きじゃないですね。飲めなくても飲んで酔っ払えば、お、この人はすごいって友達になれる。よく中国では飲み会やりますね。ただ、日本のように、「今日ちょっと仕事早く終わったから、さぁ一杯飲んで行くか」というのは中国はないです。飲むんだったら、大体仲がいい人で飲む。自分の会社の人でちょっと飲んで行こうっていうことはないです。そんなことしたら、奥さんに怒られて怒られて家に入れないですから(笑)。中国は女性のほうが強いです。あと、外で食べるよりも、ほんとにこの人にちょっとおいしい物でも作ろうかな、何かごちそうしようかなと思った時には家でやります。家に呼んでパーティとかやったり。中国人から見れば友達同志で「今日はちょっと外で飲むか」と言ったら、「あなたの夫婦はあんまり関係がうまくいってないのか?」というように見られるのね。で何人か人数集まったりすると、それは別で外でやるんですね。 お金に関する考え方ですけれども、中国は今貧富の差が非常に大きいし、お金に関する考え方は日本と違いますね。中国では同じものでも、屋台で売る物と、デパートで売る物がある。中国では値引きするような屋台と値引きしないような屋台といろいろあって、大体観光客の来るような所は3倍位高いから半分くらい値引きしてもらわないと損をします。それぐらい中国の物の価格の差は大きいです。それと、日本は人にお金を貸すなとか、貸せば友達をなくすというような観念ですが、中国は少し違います。中国人はあまりお金を貸したり借りたりしない。でも、お金を借りるときは、まず本当の友達から貸してもらえるか聞く。だから、お金を貸してといわれると、中国人はこの人は私の事を本当に友達だと思ってくれているんだなと思います。なんだか信頼されているようでうれしく感じるんですね。割り勘について言えば、日本では、普通に割り勘にしますが、中国では割り勘とはなかなか言えません。人数が少ないとなお言えない。今日は私が払いますと言うと、次の時その人が覚えてくれていて、その人が払ってくれる。大人数の場合は割り勘がありますけど、ほとんどしない。特に女性と飲みに行った時は男性が払うと決まっているようなものですね。 あと、おみやげ。日本人はどこかに旅行に行くと、おみやげに何を買ったらいいかとかかなり気を使いますけれども、中国では必ずあげなくてもいいんですね。ただ、中国ではおみやげやプレゼントを買うときは本当に真剣に考えて買います。すごく高いものになってしまうときもあれば、一つの物を買うのに何回か他の店に行ったりすることもあります。日本人は何かもらったらすぐ返そうとしますが、中国はそうではありません。中国はお金も恩もすぐ返さない。恩は遠くから返せっていうのがあります。あと、中国の人とのつきあいというのは日本人からすればお互いにちょっと迷惑かもしれません。日本人は夜遅くまでいられると大変といいますが、中国の人は夜遅くまでいると喜びます。家にいて、遠慮しないで自分のうちのように楽しんでいてくれているのかと。みんなで騒いで帰りが遅くなるほうがしっくりくる。 ビジネスに対する考えかたは一つだけ言えば、中国とアメリカと日本と三種類の人がいたらどこに近いかと言えば、どっちかというとアメリカに近い。日本人と中国は考え方もルールも違う。それをお互いに認めれば、長くつきあいができるのではないかと思います。中国人はアメリカ寄り、西洋人の性格に似ているのではないかと。大陸ですし、大雑把、はっきりしている。この辺は日本人の方にはなかなか慣れないところもあると思います。
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引き続き、藤田副班長の進行で18:00から交流会となりました。 大友代表幹事のご挨拶 森岡顧問の乾杯で開始されました。歓談の中で新会員 (株)マルゼン松井 松井敦子氏のご紹介と挨拶が有り、次に北ガスサービス梶@高田雅行氏より安達社長への交代のご紹介と挨拶と続き、また、1班から6班までの各班長による今年の抱負を述べていただきました。 19:00頃より、余興として今回の目玉 アカペラグループ[アンティパスト]によるミニライブを開催、札幌ではジャズ系アカペラグループは1組とのお話でした。 6曲歌って頂いた中で2曲目のサザンの"TSUNAMI"の時は、皆さん聞き耳を立て会場はシーンとなり、なかなかしんみりと聞かされました。 19:30頃には余興2部として、ビンゴゲームが始まりました。今回のゲームでは趣向を変えて、景品は物販商品を扱っている会員のご協力で自社自慢の商品をお持ち願い景品とさせて頂き、テーブルに並べました。 和田班長の進行でゲームは始まりましたが、なかなかビンゴが揃わず時間は予定より30分程超過し、その内 和田班長の毒舌が始まる中でようやく無事に終える事が出来ました。 ビンゴ当選者の方に景品をお渡しする際には、それぞれ我が社自慢の商品について会員の皆様に説明をし贈呈されました、皆さん楽しい時を過ごし終了致しました。 終わりなかばで 中締めとして長谷川顧問のご挨拶で締めて頂きました。 20:30となりましたが、平成15年度 定時総会並びに交流会を終える事が出来、新しい年度の活動がスタート致しました。今年も暗い話題が多い中、クロスオーバー経営研究会は"面白く・可笑しく・元気よく"なりそうです。 以上
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今回は、小樽商科大学 ビジネス創造センター長 下川 哲央 教授に講師をお願いした。下川氏は、元北海道銀行に在籍され、取締役調査部長、道銀地域研究所長などを歴任された経済の専門家。独自の視点で「経済再生への新産業論」について語って頂いた。 〜講演録〜
1.現状 日本が現在直面している最大の問題はデフレ経済である。数字で見てみると、その状況が良くわかる。 ![]() 「実質成長率×物価=名目成長率」であるから、実質成長率よりも名目成長率が大きいことがこれまで常識であったが、今は「名実逆転」の現象が起きている。つまり、<売上数量が増えてもお金として戻ってこない→収益があがらない→人件費等のコストが経営を圧迫する>、という典型的なデフレのマクロ的な姿が表れている。 2.要因 日本の政財界人は見落としがちであるが、このデフレの真因は歴史的かつグローバルな要因にある。 円相場の動きを見てみると、バブル最盛期1989年が140円台(対ドル)、バブル崩壊後の1994〜5年が90円台、2002年が119円台と、バブル崩壊により不況になっているにも関わらず、バブル期よりも円高になっている。円高になるほど国際競争力(輸出を考えるとわかりやすい)は低下するので、日本のそれが確実に低下していることを意味する。この大きな要因として、中国において、ケ小平が市場経済を導入し、国際貿易市場へ参入してきたことが挙げられる。当然ながら、安い労働力を武器に国際競争力をぐんぐんつけている。中国では農村からの流入労働力を5年間を上限にしてまた農村に戻すということをやっているので、安い労働力をどんどん回せる。 また、不良債権をバブルの後遺症とみている向きが多いが、平成9年頃の拓銀、山一、長銀、日債銀の破たんによりバブル時代のツケはケリがついている。それ以降の不良債権は、純粋にデフレ経済による不良債権であり、デフレ経済を立て直さないと不良債権はなくならない。 3.対応 これまで見てきたように、問題は単純な貨幣的現象ではないので、「インフレターゲット政策」のみではデフレは止まらない。21世紀の日本が食って行くための「新産業論」が不可欠である。 この「新産業論」は、日本全体におけるものと地域経済との両面で考える必要があるが、特に地域経済を支える中小企業生き方は、戦後のイタリアに学ぶべきものが多い。大戦後、日独伊敗戦三国のうち日独は、大量生産、大量消費の道を選んだが、もはや限界にきている。しかし伊は、大量生産はしないが、誰にもマネできない世界一のモノを作ろうとし、それを実現した。この、感性、技、匠を生かすイタリアの製造業に脱デフレ・空洞化のカギがある。 日本もこれを見習い、技術を活かした他にマネの出来ないモノ作りをすることが必要だ。ただ、新しいモノを作るのは容易ではない。そこを、地方において様々な研究をしている大学と連携することで補う。あとは、「ミッション、パッション、ファッション」を兼ね備えた人、つまり自分の戦略、情熱を他人に良く伝えることが出来るリーダーがいれば必ずや地域の「世界一のモノ」が誕生すると確信する。 講演終了後は、4月末まで昼夜予約でいっぱいという「ミクニサッポロ」にて、交流会を実施。評判のフランス料理のフルコースを堪能した。参加者36名。
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JRタワーは、延床面積276,000uを誇る大商業施設。建物は、地上38階、地下4階、最高高さは169mにも及ぶ。 施設は大きく5つのエリアに分けられる。北海道初登場のショップが多数出店するショッピングモール「札幌ステラプレイス(B1〜6F、9F)」、12スクリーン、2,705席を有する道内最大規模のシネコン「札幌シネマフロンティア(7・8F)」、大阪発、道内初進出となる百貨店「大丸札幌店(B1〜8F)」、JR・地下鉄からダイレクトにアクセス出来るビジネス拠点「JRタワーオフィスさっぽろ(7〜20F)」、"さっぽろのスカイリゾート"をキャッチフレーズに5月に開業する「JRタワーホテル日航札幌(22〜36F)」である。 また、建物東サイド・駅屋上・大丸地下に合計1,100台分の駐車場を確保しているほか、天然ガス使用のコージェネレーションシステム、夜間電力活用の畜熱システムなど地球環境に配慮したエネルギーシステムを採用している。 当日は、「JRタワーオフィスさっぽろ」入口から、まず「札幌ステラプレイス」を見学。広々としてゆったりとした印象のモール内では、商品搬入・店舗工事など開業に向けた作業が急ピッチで行われていた。 ![]() 札幌ステラプレイス内 続いて最上階の展望台へ移動。360度四方を見渡せるその展望はまさに圧巻で、近くの風景はまるで空撮地図を見ているよう。また目を遠くへ向けると、小樽のマリーナまでが視野に入るほどである。夜は軽食も取れるそうで、札幌の新しい名所となりそうだ。 ![]() 展望台からの眺望(北側) 展望台より2階下がり、「JRタワーホテル日航札幌」へ。スカイラウンジ、宴会場などを見学した。ホテル部分の開業は5月を予定しており、本格的な準備はこれからだそうだが、いずれもガラス面が大きくその眺望を意識した作りとなっている。こちらも人気スポットとなりそうだ。併せてホテル22階の「スカイリゾートスパ」を見学。特に女性客の利用しやすさをコンセプトとした、やさしくきめ細かな空間づくりが意識されていた。 ![]() ホテル日航札幌の宴会場 施設全体をじっくり見ると数日は要してしまうくらいの規模。札幌の新しいランドマークとなることを十分に予感させる充実した施設であった。 当日は、開業準備でお忙しい中、札幌駅南口開発のご担当者様に大変丁寧なご案内を頂きました。また、担当班の中野班長には、本視察の実現に随分とご尽力頂きました。この場をお借りしてお礼申し上げます。 事務局:高橋
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年の始めの宴ということで、縁起の良い芸人さんをお呼びして盛り上って頂こうということで、今回は吉本興業所属の紙切り芸人「花りん」さんにおいで頂き、芸を披露して頂きました。女性でこの道の人は彼女が初めての人とのことであり、又、色白の美人でもあり華やかな舞台でありました。彼女は桂枝光師匠のお弟子さんでもあり、今後益々のご活躍を期待致したく存じます。又、応援隊として、札幌在住の奇術師の「クロ」さんにも出演して頂き、場が盛り上がりました。今回は、週末の金曜日ということもあり参加者は少し少なめの31名でありました。 宴も高揚したところでありましたが、中締めということで、当会の重鎮益井氏に閉会のご挨拶をして頂き、午後8時におひらきとなりました。 経済情勢は未だ経験したことのない程不透明な状態でありますが、会員各位の益々のご健勝と各企業のご隆盛を心よりお祈り申し上げる次第であります。 平成15年1月30日 第3班 班長 角川 光俊
![]() [2001年6月〜2002年12月の月例会報告] ![]()
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