株式会社JSDハイセル
農水省が示した農業政策、農地からの脱炭素が具体的な目標数値も求められております。開拓以来の近代科学によって土壌の劣化が進行しており、これらの解決策が本構想でのC4資源作物による【脱炭素から活炭素へ】、生態系から始めるBECCUSシステム【環境・エネルギー・食糧】の総合コンサルティング業務です。
企業・団体名
株式会社JSDハイセル
業種
【環境・エネルギー・食糧】総合コンサルタント業務
従業員数
4人
資本金
30,000,000円
所在地
札幌市東区北14条東5丁目2-2
担当部署名
担当者役職・氏名
代表 佐藤 二三夫
提供可能な
技術・商品・サービス等
技術・商品・サービス等
具体的な提供内容
2020年、内閣府スーパシティ構想の自治体公募の結果、「大学、研究機関を軸とする開発」として開示。C4環境資源作物(デントコーン)作付輪作体系による【BECCUS】生態系経済システム。
①大気中のCO2吸収
②BECCUS=CO2を回収し資源として活用。
③バイオコークス燃料生産(1t使用=CO2を3t削減可能)
④バイオマス発電=CO2回収
⑤排熱発電(バイナリー方式)=水素製造+CO2=工業系原料の生産。
①大気中のCO2吸収
②BECCUS=CO2を回収し資源として活用。
③バイオコークス燃料生産(1t使用=CO2を3t削減可能)
④バイオマス発電=CO2回収
⑤排熱発電(バイナリー方式)=水素製造+CO2=工業系原料の生産。