TOP > 北海道フードマイスター検定とは

北海道フードマイスター検定とは

北海道フードマイスター検定とは、北海道で収穫・生産される食材についての正しい知識を身につけ、自らの食生活に生かしつつ、健康や食文化に至るまで理解を深め、「北海道の食材」を広く伝えていただくための検定試験を実施し、合格された方を「北海道フードマイスター」として認定するものです。
食材と併せて北海道の第一次産業の歴史や食材の栄養についても総合的に学んでいただき、「地産地消」、「食育」、そして観光客へのおもてなしの向上や各産業の協業による北海道食材の価値向上にも一役買う人材の育成を目指しています。


資格を取得すると

Hokkaido Food Meister card検定試験合格者には、「北海道フードマイスター」の認定証と携帯用認定カードを配布いたします。
また、希望者には、以下の支援を実施いたします。

  1. 札幌商工会議所が主催・共催する食に関する各種イベントにおいて、活動いただく機会を提供いたします。また、マイスターの方対象の研修会やセミナーにご参加いただけます。
  2. 北海道フードマイスター限定のサイトにアクセスできます。そこでは、全国のフードマイスターとの情報交換のほか、札幌商工会議所が提供する情報など、マイスターだけの有益な情報を得ることができます。

資格の有効期限について

  • 資格の有効期限は3年間です。有効期限までに更新手続きを行わないと、資格は失効します。
  • 更新講習等を受講頂くことにより、資格は継続されます。

試験の出題範囲

本検定試験は「北海道産食材ハンドブック・北海道フードマイスター検定公式テキスト(第7版)」に基づき出題いたします。(平成30年7月改訂)
また、それを理解した上での応用知識を問います。

  • ■北海道の食料生産事情
    • 農業、水産業、畜産業の歴史と現状・課題
  • ■北海道の食材
    • 《種類》

      • 米・畑作物、野菜類、果実類、きのこ・山菜類、藻類・魚介類、肉・卵・乳・乳製品
    • 《内容》

      • 品種、生産地、原産国、栽培、収穫時期、収穫量、栄養素、保存方法ほか
  • ■食品の成分と栄養
    • 食品に含まれる成分と栄養素全般
→公式テキストについて

合格者の声

草地 淳子 様

専業主婦です。夫が水産加工の仕事をしていることと、毎日の食事作りで食材に関心があり、試験を受けました。道産品の良さを伝える手伝いができれば、協力したいと思っています。

小和田 千鶴子 様  東光ストア 宮の森店

こんにちは、好奇心旺盛な55歳のおばさんです。今回ようやく合格ホッとしている今日この頃です。思えばウン年前お客様より「えっ!知らないの」のお言葉「ショック」その事があっての今です。さてさて次の目標は…

小出 展久 様  北海道立総合研究機構 さけます・内水面水産試験場

さけますに関係する調査研究をおこなっていますが、これからの水産業の発展には、食に関する情報の発信が非常に重要になってくると考え、この資格にトライしてみました。食を通じて、自分の仕事を見つめ直してみたいと思います。…

主婦

50代の主婦です。関西から北海道に引越して来て、見たことも食べたこともない魚に驚き、野菜の旬や品種の違いを痛感しました。そんなことから、北海道フードマイスターを勉強し始め…現在に至っています。

過去5年間の受験者データ

北海道フードマイスター検定 過去5年間の申込者数・受験者数・合格者数・合格率
年度 試験実施日 申込者数 受験者数 合格者数 合格率
平成28年度 23 2016年10月10日 179 179 35 19.6%
24 2017年2月12日 370 330 105 31.8%
平成29年度 25 2017年10月29日 181 161 48 29.8%
26 2018年2月12日 287 215 74 34.4%
平成30年度 27 2018年10月28日 100 83 23 27.7%
28 2019年2月10日 265 232 98 42.2%
令和元年度 29 2019年10月14日 152 128 50 39.1%
30 2020年2月9日 164 119 46 38.1%
令和2年度 31 2020年10月11日 130 115 42 36.5%
32 2021年2月7日 139 131 54 41.2%
過去5年間

1,969 1,693 575 34.0%