【税理士法人エンカレッジ】全ては関与先とよりよい社会のために。時代と共に深化するニーズに応え続け、伴に進化していきます。

会社概要

税理士法人エンカレッジ

代表社員税理士 遠藤 成紀

〒060-0042 札幌市中央区大通西16丁目2番地5 遠藤会計ビルディング

電話番号:011-215-7130

URL:https://encourage-tax.com/

SDGs取組事例

3.すべての人に健康と福祉を

「健康事業所宣言」
~健康事業所宣言とは~
全国保険協会(協会けんぽ)と北海道が連携して行う、「健康経営」をサポートする取り組みです。
エンカレッジは健康事業所宣言事務所です。
独自の取り組みとして、「運動会」や「ノー残業デー」を定期的に企画しており、心身ともに元気に働ける事務所を目指します。

4.質の高い教育をみんなに

「学習支援制度」
毎年行われる税制改定など、税金を取り巻く環境は日々変化し、また税理士法人に求められることも変わっていきます。
エンカレッジでは、関与先のニーズに応え続けるために、すべての職員に、学習や研修の機会を数多く設けています。
・書籍購入補助金
・資格取得サポート制度
・外部講師研修 など

8.働きがいも経済成長も

「関与先の黒字企業率70%の達成」
エンカレッジの経営理念は、平成16年の創業当時から一貫して「関与先と共に発展する」です。
月に一度の巡回監査を通じて、我々の強みである経営助言と黒字化支援を徹底的に行い、
結果として、関与先の黒字企業率70%を達成させます。

「ワーク・ライフ・バランスPlus認証企業」
~ワーク・ライフ・バランスPlusとは~
『仕事と子育ての両立』を支援するため、ワークライフバランスに積極的に取り組む企業を独自の基準で認証するとともに、
助成金の支給や推進アドバイザーの派遣等の支援に加え、女性の活躍に関す要素を追加した企業認証制度です。
エンカレッジは、最上級のステップ3に認定されました。(認証番号:0514)

10.人や国の不平等をなくそう

「公正な納税を実現」
納税者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ります。
これは税理士法の条文ですが、具体的には「納税者である関与先が納税の義務を果たし、行政サービスを享受する」という、
義務と権利の関係を保つために、専門家としてアドバイスをするということです。
公正な納税を通じて、関与先の平等な権利を守ります。

「認定支援機関としての使命」
経営革新等支援機関(認定支援機関)は、中小企業・小規模事業者が安心して経営相談等が受けられるために、
専門知識や、実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定する公的な支援機関です。認定支援機関のほとんどは税理士です。
新型コロナ禍での給付金や減免制度が国から行われた一方で、小規模事業者への情報伝達がおくれてしまうなどの課題がありました。
エンカレッジは認定支援機関としての関与先の支援を、より一層強化していきます。

17.パートナーシップで目標を達成しよう

「専門機関や他の士業との提携」
金融機関や保険会社、弁護士、司法書士など各専門機関と連携して、関与先を幅広くサポートします。
また、同建物内に社会保険労務士事務所があり、雇用保険・社会保険や労務に関するご相談に応じます。