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体験参加者歓迎!

 ただいま体験参加をしたい方を歓迎しております。
 この機会に異業種交流を体験してみませんか。
 お申し込みは事務局担当(豊田)迄に、ご一報お待ちしています。
 電話番号は011-231-1374です。



<< 2011年11月の例会を開催 >>

日時:平成23年11月17日(木)18:00〜21:00
場所:経済センター 3階 特別会議室A
    焼肉 金剛山


【ご報告】
     平成23年最後の例会となる11月例会は、facebookをテーマに経済センターにて実施しました。
     企業のfacebookページを制作しているIMP代表 有本 竜太氏を講師に「facebookとは何か?」と題し、facebook活用術について講演会を行ないました。


【交流会】
     講演会終了後は、会場を焼肉金剛山に移し、講師も交え交流会を開催しました。

     また、今回でロイヤルライフ(株) 代表取締役 石倉長作氏が退会されることとなりました。石倉氏は昭和61年の入会より約25年に渡りクロスオーバーのメンバーとしてご活躍されました。 長きわたり本当に有難うございました。 今後の更なるご活躍を期待しております。


    事務局



<< 2011年10月の例会を開催 >>

日時:平成23年10月18日(火)18:00〜21:00
場所:センチュリーロイヤルホテル
    3階 エレガンス
    2階 ティファニー


【ご報告】
     10月例会は、10月18日(火)センチュリーロイヤルホテルにて開催し、地域活性学会 理事 木村 俊昭氏を講師に「地域活性化の動向」をテーマに講演会を実施致しました。


     木村氏は平成21年より農林水産省大臣官房政策課企画官を務め、その地域活性にかける活躍ぶりから「スーパー公務員」と称されました。今年1月からは「地域活性化伝道師」として、主に農林水産業を中心とした地域活性化、農商工連携、6次産業化について、全国各地で講演やアドバイスを行なっています。
【交流会】
     講演会終了後は、講師も交え交流会を開催しました。

     また、今回はオブザーバーとして、(有)SK企画 代表取締役 佐々木 奎子様にご参加頂きました。


    事務局



<< 2011年9月の例会を開催 >>

日時:平成23年9月27日(火)18:00〜20:30
場所:札幌商工会議所 8階 第三会議室
    ホテルモントレ エーデルホフ札幌 12階 ブルックナーアルト


【ご報告】
     9月例会は、9月27日(火)経済センターにて「デザインと広告 〜デザインは楽し〜」をテーマに実施致しました。講師には、北海道で約30年活躍されている(株)アイ・エヌ・ジー代表取締役社長 菅原 耕治氏をお招きし、デザインの持つ可能性と面白さについて学びました。


【交流会】
     講演会終了後の交流会は、ホテルモントレ エーデルホフ札幌 12階ブルックナーアルトにて開催しました。


    また、恒例の企業紹介スピーチは、(株)TOWAの田口氏と、(有)テクノセフティの矢野氏に行なって頂きました。


    事務局



<< 2011年7月の例会を開催 >>

日時:平成23年7月15日(金)18:00〜21:00
場所:センチュリーロイヤルホテル
    3階 エレガンス
    2階 ティファニー


【ご報告】
     7月15日(金)センチュリーロイヤルホテルにて7月例会を実施致しました。今回は、北海道茅部郡森町町長佐藤克男氏を講師にお招きし、「死ぬ気でやれよ、死なないから」と題し講演会を行ないました。 佐藤氏は平成20年に故郷である北海道森町の町長選に挑戦し、同町では37年ぶりとなる新しい町長に就任されました。
    講演では、佐藤氏の立候補から当選まで、そして就任後の組織改革についてお話頂きました。


【交流会】
     講演会終了後は、講師も交えて交流会を行ないました。
    今回は、ナイトイン麻奈美 代表 今井 牧子氏の入会の他、オブザーバー参加も多く、非常に賑やかな会となりました。


     また、講師の佐藤氏は現役の作詞家でもあり、マイギターを用いて生演奏も披露してくださいました。



     今回はオブザーバーとして、オニウシ青山 代表 青山 昭三様、銀河企画 代表 大平 茂様、(株)スタジオメイ 代表取締役 児島 充子様、(株)ファンヴォイス 代表取締役 須田 宣彦様、(株)キサツ 部長 高村 豊行様、千代田サービス販売(株) 代表取締役社長 坪井 碩喜様、北海道電子機器(株) 代表取締役 三河 征子様、(株)エム・ビデオ・プランニング 代表取締役 茂木 憲明様、道栄紙業(株)札幌営業所 安田 祐子様、以上9名の皆様にご参加頂きました。


    事務局



<< 2011年6月の例会を開催 >>

日時:平成23年6月16日(木)16:30〜17:30
場所:北海道電力且D幌統括電力センター・札幌系統制御所


【ご報告】
     6月例会の研修会として6月16日(木)北海道電力梶u札幌統括電力センター・札幌系統制御所」の見学会を実施しました。
    福島原発事故は、現在も収束の見通しもなく大変な状況が続いています。風評被害や電力利用の制限等、日本経済にも大きな影響を与えています。原子力発電に対する安全神話も崩壊し今後の発電方式について考え直す必要にせまられています。
    このようなことから、先ず北海道の電力実情はどうなっているのか、を学ぶことも大切かと考え、この見学会を企画しました。
    一般には見る機会のない施設で、街の一角にこのような大がかりで重要な系統制御所があることに、見学者は一同驚かれたようです。一見、その建物の外観は普通のビルのように感じられますが、屋上には異様に大きなアンテナがそびえ立っているのが、印象的でした。
     私たちは、建物2階にある本物の制御室と全く同じように計器類が作動している訓練用制御室に通されました。そこは天井が高い100坪ほどの部屋で、正面壁全面に総合監視盤、部屋中央には数多くの操作卓が並び、本番同様の監視制御が出来るようになっているそうです。パワーポイントにより系統制御所の役割や業務の概要について説明を受けた後、実際に事故を想定した模擬操作等を見学し、遠隔地のことが手に取るような解る総合監視盤やシステムの凄さに驚くばかりの一時間でした。

     電気は蓄電が難しいため、昼夜を問わず需給調整をして需要に合わせた発電を行い、送電線や変電所の過負荷が発生しないよう利用者に届けなければなりません。また落雷や地震、台風など突然発生する障害等の影響を最小限に抑える系統の組み替えや増渇水による水力発電の状況、それらに対応した早期の復旧や代替えの確保、またその「制御所」自体の火災・震災によるバックアップ体制など、常に変動する状況に応じた即応性と柔軟性が求められます。この系統制御所では、24時間体制で常に監視しこれらの変化に対応できる体制を確保しています。



    私たちの電気利用は、年々高度化し複雑化しています。突発的な大規模停電の社会に及ぼす影響は、計り知れないものになっています。利用者に対し、適切な電圧・周波数であらゆる変化に対応しながら電力の安全・安定供給に陰ながら努めている姿を私たちは初めて知ることとなった貴重な見学会でした。

【交流会】
     見学会終了後、会場をセンチュリーロイヤルホテル2階ティファニーに移動して、北海道電力梶u札幌統括センター」のリーダー恩田秀樹氏をお招きして総勢22名で交流会が開催されました。

    最初に、恩田氏より「昨今のエネルギー事情」について講話を戴きました。ご自分の経歴から安定的なエネルギーの必要性等25分程お話し戴きましたが、「福島原発事故のこともあるので、原発反対の意見が出たらどうしょうか」と内心冷や冷やされての参加であったことを正直に話され、親近感を感じさせる方のようにお見受けしました。もし事情が許されるのであれば、当会のメンバーとして入会いただければと思っています。


    当ホテルご自慢の料理に舌鼓を打ちながら、酒も加勢して、話題が尽きないほど和やかな雰囲気、クロスの交流会はいつも楽しく場が直ぐに盛り上がって来ます。中にはひょうきんにテーブルを歩き回る人など、様々な光景が繰り広げられます。お互いが許し合える男の友情、開放されたように愉快になり、明日への英気が養われれば最高です。
     今回は、概OWA北海道支店 田口 斉 氏が新入会員として入会し自己紹介されました。もう既にオブザーバーとして何度も参加している方ですので、顔なじみになっています。

    会員企業紹介では、メイツセレクト椛纒\取締役 友廣 稔会員が、資料を配付され自社PRをされました。友廣会員は、おそらくクロスきってのオシャレな紳士。スーツ姿がピシッと決まっていて、いつも礼儀正しい方ですが、宴会の場となると愉快な男に様変わり。お酒を一滴も飲まない人ですが、明朗そのものです。本当に楽しい方です。
     オブザーバー参加として、今回は、晦QUA 代表取締役 藤原 尚樹 氏お一人が参加され、自己紹介をしていただきました。元アナウンサーかな、と思われるような美声の持ち主で、聴く人に安心感を与えるような響きでした。ご入会を心よりお待ちしています。


    和気あいあいと繰り広げられた交流会も、あっという間に時間が経過し、次回例会担当の第3班班長 高橋 逸子 会員が残念ながら欠席でしたので、代わって班長代理の河野会員の中締めで、お開きとなりました。


    第2班 班長 久住 博



<平成23年度定時総会・創立30周年記念祝賀会を開催>

日時:平成23年4月20日(水)
  役員会    17:00〜17:30
  総会      17:30〜18:00
  祝賀会    18:15〜19:45
場所:センチュリーロイヤルホテル 3階ルミナス 20階白鳥の間


【総会】
     平成23年4月20日(水)17時半よりセンチュリーロイヤルホテル20階の「白鳥の間」で平成23年度定時総会が開催され、平成22年度の事業報告・収支決算および剰余金処分案、平成23年度事業計画案・収支予算案が承認されました。会員33名事務局から水落部会・産業部長以下3名の参加でした。

【祝賀会】
     全員で集合写真を撮影した後、18時15分から同じ「白鳥の間」で創立30周年記念祝賀会が開催されました。ご来賓として2代目代表幹事森岡彬真様・3代目代表幹事長谷川義一様、設立時の事務局を担当された佐々木義之様、札幌商工会議所から高田敏春常務理事のご臨席を賜り、会員32名・事務局3名の計39名の参加で開会となりました。



    はじめに池田顕代表幹事の挨拶、ご来賓を代表して高田敏春常務理事からご祝辞があり、管野満第1班班長・和田壬三幹事のご尽力により作成された、「クロスオーバー経営研究会30年の歩み」が上映されました。この映像はDVD化し30周年記念として会員に配布されます。





    3代目代表幹事長谷川義一様のご発声で乾杯の後宴は和やかなうちに開催されました。ご来賓の方々からクロスオーバー経営研究会の昔話や苦労話が披露され、新しく会員になられた方々には参考になったのではと思います。




新入会された 潟Aーヴァン 畑山英之 氏


新入会された去R夏 山田夏子 氏



    北海道の異業種交流の先駆けとして発足した「クロスオーバー経営研究会」。その30年の歴史を振り返るには短い一時でしたが、大友龍之顧問(4代目代表幹事)の中じめで祝賀会はお開きとなりました。ちなみに記念品は高橋逸子第3班班長の手配による「羅臼昆布」でした。

    池田 顕



<< 2011年3月の例会を開催 >>

日時:平成23年3月9日(水)18:00〜19:00
場所:札幌商工会議所 3F 特別会議室A


【ご報告】
     3月例会は、「スポーツボディメンタルトレーニオングセラピストの関口明美氏」を講師にお招きし、スポーツ整体について語っていただき、その後正しい身体に負担をかけない歩き方について、メンバー何人かに実際に歩いていただき個別指導をしていただいた。

    いつも真っ直ぐに正しく歩いているようでいて、後に体重がかかっている人、肩や腰をゆすってしまう人など様々で、その都度「残念なお知らせがあります」とユーモアたっぷりに指導していただき、両足の親指を意識した、大地に両足が乗っている意識を持って歩くことが少しずつ出来るようになりました(・・・とはいえ、続けないとすぐ忘れちゃうかも・・・。)


関口氏による講演


熱心に話を聴く例会風景

【交流会】
     続く交流会は、会員の崔さんの経営する「焼肉金剛山」での楽しい大宴会となり、オブザーバーとして参加いただきました(株)音の岩泉 代表取締役の栗山誠氏、(株)マツダ保険サービス 課長の松田憲幸氏、(株)TOWA北海道支店の田口斉氏より企業紹介を頂きました。今年度最後の例会を締めくくりました。


動いた後のビール!美味しい!!


オブザーバー参加の栗山 氏


最後は大友顧問の乾杯で中締めとなりました。

【次回予告】
     次回は4月20日(水)にセンチュリーロイヤルホテル20階白鳥の間において平成23年度定時総会並びに創立30周年記念祝賀会を開催いたします。会員皆様のご参加をお待ちしております。

    第4班 班長 田中 燈一



<< 2011年2月の例会を開催 >>

日時:平成23年2月17日(木)18:00〜19:00
場所:センチュリーロイヤルホテル 3階 エレガンス


【ご報告】
     第一部口演会
     
     「中国人から見た北海道のビジネスチャンス」と題しまして北海道チャイナワークの代表取締役社長 張相律氏をお招きし、中国の経済状況と今後の見通しや北海道の中国人観光客の現状についてなど、北海道のビジネスチャンスについてご講話をとても有意義なお話を頂きました。


張社長による講演


講演会の風景


【交流会】
     交流会では、オブザーバーとして参加いただきました千代田サービス販売(株)  代表取締役の坪井碩喜氏、(株)エトワール札幌 代表取締役の小林秀行氏、ナイトン麻奈美 代表の今井牧子氏、(有)山夏 代表の山田夏子氏企業紹介をされました。また(株)ショーンス 代表取締役社長の庄司幸子氏、センチュリーロイヤルホテル 宴会営業支配人の境 浩保氏、(株)アーバン SPプロモーションの畑山 英之氏がオブザーバーの参加をいただき、皆様が名刺交換を行なわれ、とても有意義な時間でした。


オブザーバー参加の山田 夏子 氏


同じくオブザーバー参加の坪井 碩喜 氏


最後は神田吉美氏より一つ目上がりで中締めとなりました

※一つ目上がり(ひとつめあがり)とは
最初は人差し指だけで一本締めをして、次に中指を加えて打ち、次は薬指を加え、次に小指を加え、最後にすべての指で普通に打つ方法である。


【次回予告】
     次回の例会は、3月9日(水)18:00より札幌商工会議所 3階特別会議室Aで開催されます。アスリート・スポーツ整体院 代表の関口明美 氏をお招きし、「歩き方で決まるあなたの健康」をテーマにご講話いただきます。また、当日は歩き方や姿勢を診断していただいた上で、具体的なアドヴァイスを頂戴できる貴重な機会です。その後19:00より焼肉金剛山にて交流会を開催致します。皆様のご参加お待ちしております。大勢の皆様のご参加をお待ちしております。オブザーバーとしてのご参加も大歓迎ですので、是非、お申込下さい。

    報告者 第3班 班長 高橋 逸子



<< 2011年1月の新年交礼会を開催 >>

日時:平成23年1月19日(水)18:30〜20:50
場所:センチュリーロイヤルホテル 2F ティファニー


【ご報告】
     第一部口演会
     
     第一部口演会として、「新春の初笑いで楽しんでもらいましょう」ということで、落語家の笑生(しょうせい)十八番(おはこ)さんをお招きしました。笑生十八番さんは、出雲大社がある島根県松江市出身で北大水産学部を卒業されています。松江の高校、北大で落語研究会に所属。北大卒業後も札幌に在住し、落語一筋、芸歴43年のキャリヤの持ち主です。高校、大学の特別講師としても活躍され地元に根づいている落語家です。
     本格的に作られた高座の壁回りには、事前に笑生十八番さん直筆よる、落語文字で大きく書かれた30人を越える会員参加者(一部欠席者も含めて)一人ひとりの名前が張り出されていて、寄席の雰囲気は最高潮。笑生十八番さんのサービス精神に脱帽でした。
     身近なところからの話題が次から次へと出され、軽妙な笑いに引き込まれ、予定の時間(40分)が本当に「あっ」という間の熱演で、新春を飾るにふさわしい落語となりました。参加者の名前が書かれた張り紙は、記念品として持ち帰ることが出来ました。




    第二部交流会

     口演会場と同じティファニーで、落語家笑生十八番さんも同席いただき、27名の参加で開催しました。佐藤泰寛副代表による挨拶と乾杯でスタート。当ホテルご自慢の中華料理に舌鼓を打ちながら、会場は和やかな雰囲気に包まれ、新年に相応しい宴会となりました。
     今回はアトラクションとして、「居ながらにして北海道神宮のおみくじが引ける」という趣向で、班長の私が、北海道神宮にわざわざ出向き、手水で身を清め、本殿で参拝した後、厳粛な面持ちで気持ちを込めて、参加人数分を一つひとつ引いて来たおみくじを用意。しかし、せっかく引くおみくじも縁起の良し悪しや対処法も知らなければ意味が無いと言うことで、おみくじ常識問題も用意。最初にその問題に挑戦してもらいましたが、全問正解者はたったの一人。中野勉副代表でした。私たちには身近なおみくじですが、意外と知らない人が多いのには驚きました。
     「図書カード争奪おみくじ大会」も兼ねて、おみくじには事前に番号を付け、参加者にそれぞれ引いてもらいましたが、その結果に会場は大盛り上がり、「ひょっとして凶がでたらどうしょうか」と内心冷や冷やでしたが、幸にして一人も出ず、小吉が一人で、図書カードをゲット。これは北海道神宮のご配慮が良かったのか、はたまた私の引き方が良かったのか、判断が難しいところです。その後、抽選人として突然の指名で二人の年男に登場してもらい、それぞれ年男の弁を語って戴き、抽選会へと続きました。このような趣向で、会員諸兄には思う存分楽しんでいただけたのではないかと思っています。予定されていた時間も20分もオーバーするほどでした。


     会員企業紹介では、ロイヤルライフ(株) 代表取締役 石倉 長作会員が、配付資料を持参でロイヤルゼリーのすばらしさを説明。いつも顔が輝き健康そのものの石倉会員、その容姿からしても説得力のあるお話しでした。


     また、新入会員として(株)全日警札幌支社長 佐藤 浩氏が入会し自己紹介されました。全国ネットの大手警備会社です。


     オブザーバーとして、今回は、(株)アーバン SPプロモーション 畑山 英之氏、センチュリーロイヤルホテル 宴会営業支配人 境 浩保氏のお二方が参加され、それぞれ自己紹介をしていただきました。ご入会を心よりお待ちしています。和気あいあいと繰り広げられた交流会も、あっという間に時間が経過し、次回例会担当の第3班班長 高橋 逸子会員により、次回例会の案内と中締めで、お開きとなりました。


【次回予告】
     次回の例会は、2月17日(木)18:00より2月例会として、センチュリーロイヤルホテル 3Fエレガンスで、開催されます。
     (株)北海道チャイナワーク 代表取締役社長 張 相律 氏をお招きして、「中国人から見た北海道ビジネスチャンス」と題して、ご講演をいただきます。
     私たち日本人から見る見方とは全く違った視点から北海道の良さを捉え、それを中国に向けたビジネスチャンスに繋げるという、とても有意義なお話しが聞けるものと存じますので、大勢の皆様のご参加をお待ちしております。オブザーバーとしてのご参加も大歓迎ですので、是非、お申込下さい。

    報告者 第2班 班長 久住 博



[2010年1月〜2010年11月の月例会報告]
[2007年1月〜2009年11月の月例会報告]
[2005年1月〜2006年11月の月例会報告]
[2004年5月〜2004年12月の月例会報告]
[2003年1月〜2003年7月の月例会報告]
[2001年6月〜2002年12月の月例会報告]



クロスオーバー経営研究会事務局
札幌市中央区北1条西2丁目 北海道経済センター
札幌商工会議所 部会・産業部 産業2課内
TEL.011-231-1374 FAX.011-231-1078
E-Mail:sangyo2@sapporo-cci.or.jp



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