1/23 若年社員を定着させるには(中堅・管理職向け)
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社会環境や価値観に大きな隔たりがある若手社員は、ベテラン社員に劣らず優秀な能力を持っています。どう関りどう共育していけば、会社や組織への定着と、自発的な成長に繋がりやすいかについて、講師の実演やワークを通じて実践的に考えていきます。

開催日
このイベント・セミナーは既に終了しています
2024年01月23日(火)
時間
9:30-16:30
場所
北海道経済センター8階 Bホール
札幌市中央区北1条西2丁目
対象
幹部社員,役員・代表者
参加費
会員1名:14,000円
非会員1名:23,000円(いずれも税込)
【振込先】
※セミナー開催日の2週間前にメール(PDF)にて受講票及び請求書をお送りいたします。
 請求書に記載されております指定の口座にお振込みお願い致します。

※受講料振込後のキャンセルは、返金致しかねますので予めご了承願います。
※当日までにお支払いなくキャンセルされた場合、受講料を請求致しますので予めご了承願います。

※受講票及び請求書が万が一届かない場合は、TEL:011-231-1761までご連絡願います。
講師
人とデザイン研究所 合同会社
代表社員 吉本 平史 氏
内容
  • 社会背景:コロナ禍で変わった環境分析
  • 若手社員が離職する理由:若手社員の育った環境と価値観
  • アサーティブコミュニケーション:相手目線で物事を考え行動する
  • 仕事の仕組みと効率化:タイムマネジメントと仕事の効率化のための仕組みづくり
  • やる気と成長につなげる報連相:報連相をチーム文化にする
  • 困った若手社員への指導法:事例研究で取り組み方を考える
  • コーチングスキル基礎:質問力・傾聴力を高める実践トレーニング
講師プロフィール

人とデザイン研究所 合同会社

代表社員 吉本 平史 氏

中小企業診断士、MBA、ホスピタリティコーディネータ、EXEコーチ、厚労省女性活躍アドバイザー。1987年大学卒業後、㈱資生堂に入社。その後、住宅メーカー、生命保険会社で提案型営業、支店経営、人財採用・教育等に従事後、2004年、40歳で小樽商科大学大学院に入学の為退職。MBA(経営管理修士)取得。中小企業診断士試験を3ヶ月間の猛勉強の結果、初回受験で合格し2005年独立開業。自身の提案営業、マネジメント経験を活かした、わかり易く実践的な、経営戦略・人財育成戦略・人事評価制度構築・営業戦略・業務効率化等の立案・推進をサポートしている。研修実績は、㈱資生堂はじめ大企業、中小企業、公的機関、自治体等で1000回以上実施。延べ3万人以上が受講。組織の実情にあった研修をオーダーメイドで企画立案・講師として担当。また中小企業、自治体のコンサル・支援実績200社以上。企業、自治体のクレド(理念)浸透化や実践的な人事評価制度構築、定着化も支援している。

定員
先着50名
主催等
札幌商工会議所
このページに関するお問い合わせ先

札幌商工会議所 ビジネスキャリアセンター 電話:011-231-1761 FAX:011-223-7173