ワーケーションやグランピングなどコロナ禍でも楽しめるコンテンツが注目されている中、新たな観光資源の創出等を目的に、屋外サウナを用いた実証事業を実施しました。
第１弾（11月５日～８日）は「さっぽろ創世スクエア」の27階屋上で、第２弾（11月23日～28日）の「さっぽろテレビ塔」では１階と４階屋上でそれぞれ開催をしました。
参加者は、普段立ち入ることのできない屋上等で、多種多様なサウナを開放的なロケーションで体験し、日本新三大夜景に認定された札幌の夜景やこの時期ならではのホワイトイルミネーションを眺めながら楽しみました。
参加者からは、「初めての経験でとてもリラックスできた」「普段は見ることができない景色は最高だった」「今後も定期的に継続してほしい」といった声が寄せられました。

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