当所では、会員企業・事業所の皆様から頂いた情報を、随時北海道経済センター内にある北海道経済記者クラブに、投函(プレスリリース)します。また、無料で、当ページにリリース情報を掲載いたします。
北海道経済記者クラブは、報道機関の記者によって構成される取材組織で、札幌商工会議所が運営しています。
企業からのプレスリリースの情報を元に取材を行い、紙面を制作します。
そのため、報道機関の目にとまり、取り上げてもらうことができれば、紙面等に掲載されることとなります。
- 北海道新聞社
- 朝日新聞社
- 毎日新聞社
- 読売新聞社
- 日本経済新聞社
- 十勝毎日新聞
- 釧路新聞社
- 室蘭民報社
- 苫小牧民報社
- 日本農業新聞社
- 日刊工業新聞社
- 日本金融通信社
- 北海道建設新聞社
- 産経新聞社
- 日刊自動車新聞社
- 共同通信社
- 時事通信社
- 日本放送協会(NHK)
- 北海道放送(HBC)
- 札幌テレビ放送(STV)
- 北海道テレビ放送(HTB)
- 北海道文化放送(UHB)
- テレビ北海道(TVH)
一方、毎日多くのプレスリリースがあるため、全てのリリースを取り上げてもらうことはできません。
そこで、記者の方々に読んでもらいやすいプレスリリースについてご紹介致します。
単純な「広告」にあたる内容であれば、料金を支払って広告のページに掲載することが求められるので、取り上げてもらうことはできません。
そこで、商品の素材等が珍しい、初めて導入されるものである、また背景に独自の目的があるなど、リリースに価する明確な特色を示せることが求められます。
毎日多くのリリースが投函されるため、説明の記述が長くならないように簡潔にPR事項をまとめることが望ましいです。
例えば、大安・吉日などの日取りが良い日に発売日を合わせることで、その前にリリースが集中することがあります。
一方、週末やお盆休みなどの長期休暇は比較的掲載事項が少ない傾向があるので、その項の掲載を想定いただくのも一つの方法です。
また、一般的に3月、4月は新製品の発表の機会も多く、株主総会等の開催でリリースそのものの量が増える傾向があります。
なお、毎日記者が出入りするとは限りませんので、催事・イベント・セミナー等の期日のあるものは、余裕をみてお持ち込み、又はご送付をお願いします。
当クラブにご投函いただける内容は「経済情報」のみです。取り扱っている経済情報は下記をご参考願います。
それぞれの分類をクリックいただくと、現在までにリリースされた内容をご覧いただけます。
※郵送、または窓口(札幌商工会議所 2階 会員サービス課)へご持参のうえご提出下さい。
お申し込みの締め切りはありませんので、随時投稿いただけます。
ご提出いただきました内容を確認の後、当所より北海道経済記者クラブに投函致します。
窓口持ち込みやご郵送いただいた場合、基本的には受け取った当日中に投函致します。
しかしながら、毎日記者が出入りするとは限りませんので、催事・イベント・セミナー等の期日のあるものは、余裕をみてお持ち込み、又はご送付をお願いします。
※会員サービス課へのお持ち込み・郵送については、当所会員様のみ承っております。
- 会員企業様 25部 (プレスリリースナビのサービスご利用の場合)
- 直接投函 24部 (プレスリリースナビのサービスをご利用せずご自分で直接、記者クラブへ投函の場合)
※上記指定の部数(複数枚の資料はホチキス止めなど、セットした状態)ご用意いただきますようお願い致します。(ファイル、封筒は不要です)
※お申込み頂いた当日中に記者クラブへの投函致します。(日にち・時間指定の場合はお申し出下さい)
公序良俗に反する情報の場合には、お受けできない場合がございます。
お送りいただいた情報の紙面への掲載については、各新聞社の判断にお任せしており、必ず掲載されるという保証はございません。
また、掲載予定についてのお問い合わせにはお答え致しかねます。お申込みにあたり、以上をどうかご了承下さい。
既に御社にて作成済みのリリース並びにパンフレットなどの添付書類につきましては、郵送にて送り下さい。
【郵送先】
〒060-8610
札幌市中央区北1条西2丁目 北海道経済センター2階
札幌商工会議所 会員サービス課 「プレスリリース」係 宛
既に御社にて作成済みのリリース並びにパンフレットなどの添付書類を窓口までご持参ください。
【持ち込み先】
札幌市中央区北1条西2丁目 北海道経済センター2階
札幌商工会議所 会員サービス課 TEL:011-231-1318
営業時間:平日9:00~17:30※土日祝は休業